- Amazon.co.jp ・本 (121ページ)
- / ISBN・EAN: 9784916199638
感想・レビュー・書評
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枕を起きたい時間の数だけ叩くの、
小さい頃おばあちゃんに習ってから私もずっとやってます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2013.7月下旬 市立図書館
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かわいい本だった
起きたい時間分枕をたたくと起きれるらしいw
やっぱ環境と管理だよな~ -
「神経質な人ほどながく眠るらしい。おおらかな人は短い睡眠で平気らいい」ってとこは初めて知った。
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「今日はぐっすり眠りたい」と全く同じ内容。
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漫画っていうかエッセイなんですけど。
けっこう寝つき悪かったり、疲れててもすぐ眠れなかったり、目覚めると疲れがとれてなかったりする人が多いんじゃないかと思って…(私もそうですし)
細貂さんの語り口とかわいい絵を見てるだけでなんか安らぐし。
こういう作家さんがこういう本出してくれてよかったと思う反面、『何にそんな眠れないほど怒ってたんだろう…』とかちょっと心配になってみたり。
なんで枕元の本棚に常備してます。
参考になる度★★★★★
読みふけって寝るのを忘れちゃう度★★☆☆☆ -
著者の快眠への努力の道程が書かれている。読者にそれが合致すれば良書に、そうでなければ必要無い本になるだろう。
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もしかして、不眠症?どうすれば心地よく眠れるか!?あれこれ試したり、アンケートとったり。参考になりました。
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けっこうためになります。
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呼呼大睡BOOK