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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
京の都に古より伝わりしホルモーなる競技。魑魅魍魎を否定できないのが京都の風情だと感じます。大まじめでアホな設定、素っ裸で踊るレナウン音頭を想像して吹き出しました。
楽しいね♪ 楽しいったらないよね♪ こんなサークル入りたい、とは思わないかもだけど、楽しいよね♪ 本命の女の子は心がブスだったパターンは王道かも、だけど、それもまたいいよね♪ 楽しいよね♪ 小説で笑ってしまうと、読んでる場所が主に移動中の電車内なので困るw 困るけど、楽しかった♪
こういう突き抜けた設定は好きだなぁ。面白い。実在の地名や建物が出てくるので妙にリアリティがあるし。
魑魅魍魎の存在を否定しきれない京都という土地柄を、こんな物語にしてしまう発想(妄想?)にただただ感心してしまう。
オニのキャラ設定もイイ。オニの動きや表情が生き生きと思い浮かべる事ができて、いつの間にか愛着さえ抱いてた。
他の作品も楽しみ。
映画は観てないけど、映画の宣伝で「変な話」と敬遠してしまい読むまで時間がかかった。
妹から勧められて読んだ。
くだらないけど面白かった。
京都には居そうだもの。小さいの。いっぱい。
葵祭のエキストラの1日アルバイトを終えた安倍は,
京大青竜会なるあやしげなサークルのチラシを受け取る。
しばらくはキャンプなどの活動をしていたが,
祇園祭宵山のときに,はじめて「ホルモー」という競技を行うサークルであることが明かされる。
内容はほとんど覚えていないが以前,
番外編の「ホルモー六景」を読んでいて,気になっていた。
終盤まで読み進んで,やっと登場人物のキャラクターがはっきりしてくるので,
どう「ホルモー六景」につながるのか勝手にやきもきしていた。
恋愛の話より、もっと合戦で盛り上がりが欲しかったりもしたが、アホで面白かった!あり得ない話をリアルに感じさせてくれ、笑わせてくれ、少し熱くさせてくれる。とても分かりやすい。
奇想天外な設定で、どんなストーリーかと思ったら、意外な青春ドラマ。
よくわかんない競技だけど、爽やかな読後感だった。
面白かった。映画も面白い。
割と京都、京都大学を忠実に再現してあって、特に吉田寮のシーンは笑えた。
私は変な生き物がでてくる映画(恐竜やら、怪獣やら・・)は好きじゃないし、冷めてしまうんだけれど、これは別だった。
長きにわたり続くホルモーと呼ばれる競技。一目惚れが交じり合いそれぞれの想いを胸に戦いう第500代青竜会。
万城目さんの作品はこれが初めてです。ものすごく面白くて一気に読破しました。楠木さんかっこいいな。
まさかこんな話だとは・・・(笑)
予想してた内容と全く違う話だったなぁw
最初はホルモーの説明がとても回りくどくて、眉間にシワ寄せて読んでたけど、まー、このくだらなさったらww
でも、奴らが消えていく様がなんだか可哀相で……ちょっと胸が痛んだ。
京都が舞台で(しかも京大)、自分に自信がない根暗(?)な青年が主人公で、設定が突拍子もないってとこから森見さんと比較されてることが多いけど、個人的には万城目さんの文章の方が読みやすかった。
それにしても・・・万城目さんにしろ、森見さんにしろ、吉田神社をなんだと思ってんだww
由緒正しき神社をネタにしすぎ・・・・・で、面白いw
要するにピクミンやろ?笑
舞台が京大ということで「夜は短し~」につづき読んでみましたが、あっちの方が面白かった。
ただ想像上の世界の描写力と言い回しはいい。
京大の時計台の前のベンチで陽がさんさんと降りそそぐ中赤い自転車を停め可愛らしいカバーを付けた文庫本を読んでる1回生……と見せかけて読んでるのが『鴨川ホルモー』。その状況はなかなか。笑
ここで何読んでたら様になるかな(・∀・)♪
なんてへんてこな話なんだろう・・・・って読みながら何度も思ってしまった!
よくこんな話思いつくなァ。やっぱりこれはファンタジーだよね。
歴史やその土地の知識が背景にあるせいか、みょーに信憑性があって面白い!・・・・けど変だ(笑)
特に吉田神社で開催される引き継ぎの儀式(だっけ?)あれはちょっと見てみたい!
あまりに馬鹿馬鹿しくて、でも不思議とリアルで、想像したら笑いが止まらなくなった。
うん。面白かった。
万城目氏は、
この作品も「鹿男あをによし」も
まだ読んでない(映画も観てない)「プリンセストヨトミ」も
歴史をよく踏まえ、修学旅行受入先地域を舞台に
実にイマジネーション豊かな作品を創りだしていると思う。
主人公たちは至って真剣なのだが、
端から見ればなんともバカバカしい感じがよい。
映像化しやすい作品が得意とお見受けするので、
ここは一つ日本を出て、海外の場所と歴史をベースに
ハリウッド映画の原作となりうる作品を書いてください。
前評判を知らずに読みました。
予想外の展開でページをめくり話が進むにつれどんどん面白くなっていきました。
京都に詳しい人ならさらに楽しめる土地勘にもあふれた設定で、よりストーリーがリアルに感じてくる。
いや、リアリティのある話ではないんだけれども。
内気な暗い主人公が味があってよかった。
読みやすかったけど物足りなかった。
空想の世界のお話だけど、
現実にありそうな、想像しやすい話。
京都のこと良く知ってたら
もっと面白く読めたんだろうなー!
でも映画見たい!
よく こんな話 思いつくなぁ~と
感心します。
ほんと おもしろかったです!
京都になじみのある人にとっては
この本に出てくるあらゆる場面が
いかにもそんな事がおこりそ~と
想像できると思います。
さっそく映画のDVDを借ります!
まさかの展開でした。最初はえっ、となってしまいますが、
そういうお話なのだと気持ちを切り替えれば面白いと思います。
しかしそういう展開だとは、、予想外でした。
万城目作品に必ず出てくる、頼りない主人公の人物像が大好きです。
現実にはあり得ない世界なんだけど、この主人公が現実世界を常に生きているため、ありえないだろうという私の感想を、そのまま主人公も感じてくれているので、入り込みやすくなった。
気になっていた万城目さん、初読みです。 「プリンセス・トヨトミ」の著者であり、この本がデビュー作であるということくらいしか知らなかったのですが、読んでみたら想像を超える世界でした。 もう、なんというか、じわじわくる笑い。 突っ込んじゃダメだ!と思いつつ、突っ込まずにいるのが難しい。 しかも、本筋じゃないところでも笑いをとってくるっていう。描写を映像で思い浮かべると、笑わずにはいられませ... 続きを読む »
このごろ都にはやるもの、勧誘、貧乏、一目ぼれ。
葵祭りの帰り道、ふと渡されたビラ一枚。
腹を空かせた新入生、文句に誘われノコノコと、出向いた先で見たものは、世にも華麗な女(鼻)でした。
このごろ都にはやるもの、協定、合戦、片思い。
祇園祭の宵山に、待ち構えるは、いざ「ホルモー」。
「ホルモン」ではない、是れ「ホルモー」。
戦いの時は訪れて、大路小路にときの声。
恋に、戦に、チョンマゲに、若者たちは闊歩して、魑魅魍魎は跋扈する。
京都の街に巻き起こる、疾風怒濤の狂乱絵巻。
都大路に鳴り響く、伝説誕生のファンファーレ。
前代未聞の娯楽大作、基盤の目をした夢芝居。
「鴨川ホルモー」ここにあり!!
京都の有名大学が揃ってホルモー競技を長年続けてる。
焼肉の話かと、読む前は思っていたが、京都を舞台にした
ファンタジーだった。
森見作品と似ていると思った。
めちゃくちゃ面白かった!鬼とかそういう話はとっつきにくいかなと思ってたけど全然!むしろさくさく読めた。久しぶりに面白い本に出会えて満足です。

ホルモーォオオッ!!





