鴨川ホルモー

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著者 : 万城目学
  • 産業編集センター (2006年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784916199829

鴨川ホルモーの感想・レビュー・書評

  • なんとなく想像していた内容と違っていたけど、面白くて一気に読めました。

  • 京都の地名がたくさん出てきて、とても懐かしかった。
    そして、話の流れは面白いし、たまに出てくるちょっとした言葉が面白いし、一気に読んでしまった。

    次に京都に行った時には、思わずオニを、探してしまうかもしれない。

  • 5月
    請求記号:913.6/Ma 図書ID:10017575

  • 主人公がさだまさしフリークであることに感動した! こんなに まさし愛あふれるキャラクターに久しぶりに出会った。それだけで、この作品を読んでヨカッタ。
    これで“関西3部作”をすべて読み終わったことになるが、戦争ごっこに関心はないので『鹿男あおをによし』が一番かな。2番は『プリンセス・トヨトミ』。本作は元同僚から勧められていたものの読む機会がなく、何年も経って手に取ることになったのだが、…京都に愛着の無い私には、地名の羅列にはそれほどヨロコビを覚えなかった。
    しばらく『レナウン』のCMソングが頭から離れそうにない。(2017-03-22L)(2017-04-12L)

  • 若々しく諧謔味も備えた文章が、読んでいてとても楽しかった。ストーリーの面白さは言うに及ばず。

    あとがきも含めて、よく出来ている。
    もっと早く読めばよかったなぁ。

  • 京大をはじめとする4つの大学のサークルで行われる競技(?)、ホルモー。最初の3分の1くらいは、あまり面白さを感じられなかったが、実際にホルモーが開始されてから青春も絡めてあって徐々に楽しくてなってくる。「オニ」なるものが出るあたり、京都らしさがあって雰囲気も◯。高村の個性もいいけど、後半からドンドン化けてくる楠木さんもお気に入り。なんぞや?と思っていた「ホルモー」の意味も面白かった。

  • 吉田山でこんなぷりぷりダンス(代替わりの奉納の舞)が行われていたなんて!!糺の森でオニたちが戦っていたなんて!ホルモーーー!!!

  • 現実と空想の世界が織り交ぜられ、
    とても面白い内容でした。

  • 2016年7月13日読了。
    面白かった!
    けど、結局何が解決したのかいまひとつ・・・。

  • このごろ都にはやるもの、勧誘、貧乏、一目ぼれ。葵祭の帰り道、ふと渡されたビラ一枚。腹を空かせた新入生、文句に誘われノコノコと、出向いた先で見たものは、世にも華麗な女(鼻)でした。このごろ都にはやるもの、協定、合戦、片思い。祇園祭の宵山に、待ち構えるは、いざ「ホルモー」。「ホルモン」ではない、是れ「ホルモー」。戦いのときは訪れて、大路小路にときの声。恋に、戦に、チョンマゲに、若者たちは闊歩して、魑魅魍魎は跋扈する。京都の街に巻き起こる、疾風怒涛の狂乱絵巻。都大路に鳴り響く、伝説誕生のファンファーレ。前代未聞の娯楽大作、碁盤の目をした夢芝居。「鴨川ホルモー」ここにあり。

  • スピード感も非日常感も青春も申し分ない量で面白かった

  • 読みやすかった。一気読みしてしまった。万城目学ワールドも癖になるな…これはもうホルモー六景を探しに行くしかない。オニさん可愛いのか怖いのか…葵祭も宵山も行きたいなー

  • ★★★★面白かった!万城目学さん読むのは2作目。偉大なる、しゅららぼんが面白かったのでこちらにたどり着く。なんとバカバカしく、呆れるほど本気!真面目!漫画を読んでるような感覚。オニを見てみたいけど怖い。チョンマゲ!

  • 単純におもしろかった。声を出して笑った本は、久しぶり。大笑いした。

    細かいこと抜きで、こういう本もいい。

  • 今更の読破!爽快感があって面白い。京都に行きたくなる

  • マンガかラノベに近いコミカルな作品です。友人はどこが面白いの??と言ってましたが、大学時代の学生生活を思い出せる青春小説だと思います。

  • 神様がいるんだったら、
    鬼だっているよなぁ~。
    平安の時にいて、
    現在にいないってこと、ないよなぁ~。
    って、はじめは冷ややかに
    想い読み進めていたんだけど。

    なんか、小気味いいカンジの
    話の展開だし。
    そんな想いも失せて、
    彼らの青春を堪能させてもいました。

    オモシロかった。

    何にこだわるか、
    自分のなかで、読んでて
    浮かび上がったコトバだけど

    好きかも?!?
    自分自身にとって
    そんな、あやふやなものって
    こだわり続けてみれば、
    何か先がみえてくる、かもね。

    なかなかムズカしい事だけどさ。

  • プリンセストヨトミが若干期待はずれだったので放置していたが、面白かった!
    真面目に?ホルモーやら青龍会やら言ってるものだから、冷静に考えればなにいってんのと思うのだが、読み出すとやめ時がわからなくなってしまう。高村いいやつ。地味にコミュ力かなり高い。
    でもどうして表紙は5人でなくて4人なのだろうか。

  • 久しぶりの再読!
    やっぱりおもしろい。
    ホルモー!!

  • さわやかな?青春群像・・・なのでしょうか。

    京都、オニ、神様はこわい?

    京都の町と大学生とホルモーという不思議な競技について、わくわくしながら読むことができました。

  • やっぱり万城目ワールド!
    好き嫌いはハッキリと分かれるかもしれないけど
    私は万城目さんの作品と出会えて、好きで本当に良かったと思う


    ー 色即是空、空即是色 ー

    何事にも捉われない心
    この言葉がすごく美しくて、高村の性格とは程遠いけどそんな高村が良い奴だなと感じた


    そして、私は楠木ふみになりたい!

  • 資料ID:98080854
    請求記号:913.6||M
    配置場所:工枚普通図書

    「主人公は大学生特集」に選書された図書です。

  • <閲覧スタッフより>
    「ホルモー」とは何ぞや?誰しもが思うであろう疑問。しかし、そんな疑問もそのうち吹き飛びます。京都有数の大学を舞台に繰り広げられる、アホらしくもアツい展開からは目が離せなくなること間違いなし!読んだ後、京都の街を見る目が少しだけ変わるかもしれません。
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    所在番号:913.6||マキ
    資料番号:10206107
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鴨川ホルモーの作品紹介

このごろ都にはやるもの、勧誘、貧乏、一目ぼれ。葵祭の帰り道、ふと渡されたビラ一枚。腹を空かせた新入生、文句に誘われノコノコと、出向いた先で見たものは、世にも華麗な女(鼻)でした。このごろ都にはやるもの、協定、合戦、片思い。祇園祭の宵山に、待ち構えるは、いざ「ホルモー」。「ホルモン」ではない、是れ「ホルモー」。戦いのときは訪れて、大路小路にときの声。恋に、戦に、チョンマゲに、若者たちは闊歩して、魑魅魍魎は跋扈する。京都の街に巻き起こる、疾風怒涛の狂乱絵巻。都大路に鳴り響く、伝説誕生のファンファーレ。前代未聞の娯楽大作、碁盤の目をした夢芝居。「鴨川ホルモー」ここにあり!!第4回ボイルドエッグズ新人賞受賞作。

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