てぶくろ: The Mitten(ウクライナ民話) (CDと絵本)

著者 : 内田莉莎子

• ラボ教育センター (1999年11月1日発売)

作品紹介・あらすじ

洋書絵本を美しい英語と日本語のCDでやさしくきける!!ウクライナ民話をもとにした作品。雪におおわれた静かな森に、心あたたまるふしぎな時間が流れます。ロシア絵本界の巨匠ラチョフの描く動物たちの、なんといきいきして愛らしいことでしょう。

感想・レビュー・書評

[rontotoさんの感想 · 2022年4月13日]

英語版を読んだ。問題なし。最後の一ページがこれまでの積み重ねをあっという間に崩す一瞬を描いて何とも言えない動物たちの楽しい童話。

[たまプラーザ読書会さんの感想 · 2022年3月21日]

ウクライナ民謡を絵本にした名作。
本当なら共存できない動物たちが、しばらく一緒に暮らすというお話。
動物が小さくなってるの？
てぶくろが大きくなってるの？

[1392351番目の読書家さんの感想 · 2021年11月12日]

美しい絵と繰り返しの本。

[campionさんの感想 · 2016年6月10日]

ウクライナの人たちはみんな読んでいるのだろうか？

[futaba3さんの感想 · 2012年1月13日]

YL 2.5
490語

[★Bibiさんの感想 · 2007年11月29日]

●YL：2 ●総語数：860
★CD付き（和英朗読）　　　いろんな動物の声色遣いがとっても面白いです♪<br>森に落ちていたミトン。様々な動物があらわれて、その中で過ごしたがります。ミトンがふくれて行く様子がなんとなく可笑しく、快適に改良されてゆくミトンを眺めるのも楽しいです。　朗読は一文ずつ英語と日本語が朗読されクリスマスソングもついています。　

[みりおさんの感想 · 2007年10月16日]

いろいろな動物が、てぶくろのおうちに入ります。オチは不思議な感じです。<BR>472語

[hanazoさんの感想 · 2007年8月22日]

◆
YL:2.0
語数：590
♪

[skychanさんの感想 · 2005年11月3日]

<div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4924491888/skysroom-22" target="_blank">てぶくろ―The mitten</a></div><div class="booklog-pub">エフゲーニー・M・ラチョフ, 内田 莉莎子, 松居 スーザン / ラボ教育センター(1997/05)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング：126,914位<br>Amazonおすすめ度：<img src="http://booklog.jp/img/5.gif"><br></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4924491888/skysroom-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/skychan/asin/4924491888" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>

著者プロフィール

内田莉莎子

「2018年 『わたしのおふねマギーB』 で使われていた紹介文から引用しています。」