パリのおつきさま

  • 童話屋
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784924684751

感想・レビュー・書評

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  • パリの街も素敵だけど、さらにお月様が素敵なんて。それもあなたがそばにいるからって。素晴らしい結びです。

  • パリは、独特の街だわ!

  • お母さんが行ったパリ。それを娘に話す形でパリの写真が続きます。パリで何が一番素敵だったか。お母さんは「おつきさま」と答えるのだけど肝心の月がホンモノじゃないのは何か意味があるのかな?

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著者プロフィール

1915-2013年。米国ヴァージニア州生まれ。ウィスコンシン大学卒業。出版社で50年以上にわたり児童図書の編集者として活躍するかたわら、絵本作家として60冊以上の作品を出版。主な絵本に『うさぎさんてつだってほしいの』(冨山房)、『かぜはどこへいくの』(偕成社)、『ねえさんといもうと』(福音館書店)、『あらしのひ』『いつかはきっと』(ほるぷ出版)、『はるになったら』(徳間書店)などがある。

「2018年 『かあさん、だいすき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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