萩藩毛利家の食と暮らし (つくばね叢書 6)

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  • つくばね舎
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  • Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784924836693
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著者プロフィール

1934年兵庫県生まれ。1974年実践女子大学大学院修士課程修了。広島文教女子大学短期大学教授、別府大学短期大学部教授を経て、現在フリー。教鞭をとるかたわら、江戸期の食文化をテーマに研究を続けてきた。
主な著編書に『日本料理由来事典』(同朋舎・共著)、『大分の食事』(農文協・共著)、『和菓子のたのしみ方』(新潮社・共著)、『カステラ文化誌全集』(平凡社・共著)、『食文化論』(建帛社・共著)、『臼杵の殿様暮らしと食』(大分合同新聞社)、『隠居大名の江戸暮らし−−年中行事と食生活』(吉川弘文館)、『大名の暮らしと食』(同成社)、『かるかんの歴史』(明石屋菓子店)、『洋菓子事始め−−神戸風月堂』。

「2004年 『南蛮から来た食文化』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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