地下鉄ねずみのミニーどぶねずみ大作戦 (子どもの文学・緑の原っぱシリーズ 1)
- 童話館出版 (1997年8月1日発売)
本棚登録 : 91人
感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (67ページ)
- / ISBN・EAN: 9784924938793
感想・レビュー・書評
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「ミニーは、地下鉄のトンネルにすんでいるはつかねずみの女の子。「…なんかおいしいものがたべたい…」目をつぶったまま、ミニーは鼻をひくひく。すると、ゆめの中にりんごがぽっかりとあらわれました。ミニーが、きのう、地下鉄の駅のホームの下でひろったりんごです。」
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ねずみのミニーはかしこいんだよ。
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どぶねずみがかわいそうすぎるやろう。
死者まで出とるで。
とんだレイシズムや。 -
地下鉄に住む、はつかねずみのミニーが楽しみにとっておいたリンゴが無くなっていた。盗った犯人を突き止め、作戦を練り、犯人を懲らしめるべく挑む。人間が地下鉄に落としたものを上手く使いながら攻めていく様子はとても愉快でワクワクしてくる。と言ったら真剣に挑んでいるミニーに失礼かな…。
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小さいみかん
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