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みんなの感想・レビュー・書評
『夜想』などでおなじみのペヨトル工房が解散するまでのドキュメンタリー的な本。主催者の今野さんの文章と、ペヨトル工房を支えた人たちのエッセイが入っている。どうして、ペヨトル工房の本が売れなくなっていったのか、ひとつの出版社がつぶれるとはどういうことなのか。出版の裏側も見れて、おもしろい。
2011-02-03
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ペヨトル工房の始めから解散までを綴ったノンフィクション。ミルキィ・イソベさんが青木画廊で働いていた関係で、『夜想』の名は瀧口修造の詩のタイトルから本人に許可を取っていただいた話や(原稿は書いてもらえなかった)、寺山修司、中井英夫の話等興味深い話が多数収録されている。「売る意志のないところでは本はもう売れない。逆に言えば、売る意志のあるところではまだまだ本は売れるのである。」とあるが独立系書店かネットでしか本を買わないので考えてしまった。所謂普通の書店って全然魅力ないし、買いたい本がないのだもの、と。ワタシは普段付箋を貼りながら本を読むのだが、この本は付箋だらけになった。欲しい本がいっぱいで(笑)。
2011-01-29
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一時代を駆け抜け解散したペヨトル工房。その歴史を振り返ることにとどまらず、常に時代の先を走り続けたペヨトル工房が示した、終焉の先に見えた未来への道程。
出版業界人は必読です。出版の未来へのキーが潜んでいる!!
2007-06-25
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全5レビュー中 1 - 5件を表示






