明日やろうはバカヤロ- (NSK MOOK)

著者 : 遠藤保仁

• 日本スポーツ企画出版社 (2010年9月2日発売)

感想・レビュー・書評

[フジ子さんの感想 · 2014年8月31日]

遠藤選手が大好きです。最近、他の個性あるサッカー選手の本を読んでいるせいか、この内容は無難でマジメにまとめている感じがしました。

[kobakamonさんの感想 · 2013年6月15日]

ヤットの2010年W杯の年に書かれたエッセイのまとめ本。文章にも本人の性格がよく出てる。こだわらないことにこだわる。プレーも含めてこの人の持つ空気感は好きだ。

[セパック ボラさんの感想 · 2011年8月21日]

サッカーダイジェストでの連載を纏めたもの。やっぱり、過去の纏めものは今ひとつだなあ。新鮮さがないからか。

[yoshimiseryさんの感想 · 2011年1月1日]

ヤットが好きなら読むべし。
写真も付いてるからこれ一冊で今までのヤットがわかっちゃう☆
もぉこの人ホントに大好き。

[pokopoko0713さんの感想 · 2010年11月18日]

サッカーに対する気持ち、カッコいい。
写真も載ってて嬉しい。

著者プロフィール

1980年1月28日、鹿児島県生まれ。1998年、鹿児島実業高等学校卒業後、横浜フリューゲルスに入団。京都パープルサンガ(現：京都サンガF.C.)を経て、2001年、ガンバ大阪に加入。2020年10月にジュビロ磐田に期限付き移籍。「日本代表国際Aマッチ出場数最多記録保持者」「東アジア最多出場記録」「2009年アジア年間最優秀選手」「2014年JリーグMVP」など、多くの記録を持つ。2019年には公式戦1000試合出場、2020年にはJ1リーグ史上最多の出場回数、史上初の21年連続開幕戦先発を達成。

「2021年 『GIANT　KILLING　名シーンで振り返る　戦い抜くメンタル』 で使われていた紹介文から引用しています。」