オープニング・トゥ・チャネル―あなたの内なるガイドとつながる方法
- ナチュラルスピリット (2005年8月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
- / ISBN・EAN: 9784931449718
感想・レビュー・書評
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オリンのチャネラーとしてその名を知られるサネヤ・ロウマンによるチャネリング・ガイドです。6年に渡ってチャネリングの教科書として使われてきたことからも、その実用性は明らかなのではないでしょうか。
本書を使ってガイドとのチャネリングが始まった人はかなりいらっしゃいます。焦ってどんどん進めるより、ひとつの項目をじっくり練習してから次のレッスンに進むのがポイントになるのではないかと思います。
スピリチュアルな成長に伴う症状についても説明されており、スピリチュアリストを目指す人にとっては必携の一冊です。 -
高次元の意識体とつながることをチャネリングとするが、それは心がつくり上げたメッセージではない。
始め合理的マインドが邪魔してチャネリングを信頼できないものだ。
確信を得るまでには小さな積み重ねがいる。
チャネリングは習得でき、根源の自己につながる広大な意識に入れるようになり、より高いレベルの意識に到達し、悟りに至る能力が得られる・・・とある。
コーザル界・アストラル界といった次元のガイドの説明があり、本山博氏の著作の補足にもなりそう。また、ヘミシンクを連想する内容でもある。
チャネリングできるようになることを意図したエクササイズとその周辺を記述した本。
究極的な悟りは別にして、云ってみればお釈迦様でも梵天とチャネリングするぐらいだから、凡人にはあなどれない内容。 -
チャネリングガイド。
ハイヤーセルフやガイドとつながって、人生を歩むための指南書。
チャネリングのベテランでも、ふと読み返すと必要なことが書かれていて学びになる。 -
その道を極めたチャネラーや特殊な能力を持った霊能者じゃなくても、意識を研ぎ澄ませば、誰にでも可能なこと。少し練習すれば、高次の光と繋がれる。
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筆者のガイドと一緒にチャネリングの回路を具体的に開いていく方法が記されている。実際にレクチャーのクラスを持つ先生用のような内容。非常に細かく具体的で親切だが、それが逆にわかりづらくややこしい。誰でもこの順番を踏めばできるようになっているだけに、それがわずらわしく感じる。
自分の直感に従い、本の内容もピンと来ないものは読み飛ばしていい・・・となると、結局具体的エクササイズの部分がどれもピンとこなかった。天使のほうがなんとなくしっくりくる。 -
サネヤロウマンがチャネルしたメッセージが書き下ろされています。
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アマゾンにて購入。
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アセンションとディセンションの予備知識に必要な一冊。
コンシャスチャネルについての理解が深まる本♪
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