宗教と人間の未来: シンポジウム21世紀日本の宗教を考える記録集

著者 :
  • 白馬社
2.50
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 5
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784938651367

作品紹介・あらすじ

日本の新たな宗教シーンがはじまる。新宗連とコルモスが共催した画期的なシンポジウムの全貌。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 現在の人々は宗教離れしている様に思われがちであり私自身も、その意識を持っていたが、そうでなく宗教団体ばなれしたものであり宗教心は今もって失われていない事を判らせて頂き今までの怠慢な行いを教団に携わる者として大いに反省した。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

國學院大學神道文化学部教授。専攻は宗教学。著書に『プレステップ宗教学』(弘文堂)、『テレビと宗教』(中央公論新社)、『データブック現代日本人の宗教 増補改訂版』(新曜社)、『結婚式 幸せを創る儀式』(日本放送出版協会)など。

「2010年 『バラエティ化する宗教』 で使われていた紹介文から引用しています。」

石井研士の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×