さるのせんせいとへびのかんごふさん

著者 :
  • ビリケン出版
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本棚登録 : 810
感想 : 91
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784939029059

感想・レビュー・書評

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  • へびのかんごふさんは何でもできるスーパーかんごふさん

  • へびのかんごふさんが何になるのか楽しみながらよみました。

  • 荒井さんの絵とお話がマッチしていてとっても楽しい絵本。大好き。なかなかの凄腕のお医者さんですね。愉快、愉快。

  • 3歳2ヶ月初読。
    内容がシュールで大人も笑いながら読める
    へび看護師さん大活躍!
    そんな注射あり?!

  • シュールな内容だったけれど、9歳の息子は引きながらも面白がっていた

  • あれ?これ前読んだよ! と言われました。前に同じシリーズを読んだのを覚えていたようです。
    へびのかんごふさんがたくさん薬を飲んだので へびさんかわいそうだねぇ と言っていました。えー!これが注射ー?! や、最後のぞうさんのくしゃみで えー、びょういんこわれちゃったよー! と笑っていました。

  • 【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
    https://opc.kinjo-u.ac.jp/

  • さるのせんせいと医療道具に変身できるへびのかんごふさんのとある1日。

    すごく好き。シュールで絵もゆるく、とにかく楽しい一冊。看護婦さんの有能さとなんでもアリさが素敵でした。病院苦手なのが少し緩和されそう。

  • 大好きで何回も読む本。

  • おもしろかった!
    へびの看護師さん最高\(^o^)/

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著者プロフィール

穂高順也
1989年愛知県生まれ。小沢正氏、立原えりか氏に師事後、絵本・童話作家に。
『さるのせんせいとへびのかんごふさん』(ビリケン出版)、『ちゅうしゃなんかこわくない』『どどのろう』『あかいのあつまれ』(岩崎書店)、『どろぼうだっそうだいさくせん!』(偕成社)、『とうさんとうさんいかがなものか?』(あかね書房)、『なきんぼあかちゃん』(大日本図書)、『よるのさかなやさん』(文溪堂)など著書多数。
日本児童文芸家協会理事。

「2022年 『よるのやおやさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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