法華経講義 ~湧喜をもって踏み出すために~ 大敬先生《しあわせ通信》第八集

著者 : 立花大敬

• 本心庵 (2011年10月30日発売)

感想・レビュー・書評

[ichijyo-libraryさんの感想 · 2012年2月18日]

為に生なる法華経の話を詳しく優しく解説されていますよ。

著者プロフィール

1948年、大阪府生まれ。大阪大学で生物工学を専攻。在学中の19歳から禅の世界に入門し、曹洞宗の内山興正師や臨済宗の角倉蘿窓師などに指導を受ける。42歳の時に伊勢神宮で奇跡体験を経て洞察眼を得る。以後、神道の研究も深め、神社神職にも支持者が多い。1993年には久留米大学附設高校の物理の教師となり、その後、同校の教頭職もつとめた。20年にわたり、『元気アップ禅の会』で実践指導に携わる。

「2019年 『古事記開運法 日本最古の書からの真のメッセージを知れば、神様はあなたを助けられる！』 で使われていた紹介文から引用しています。」