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- Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
- / ISBN・EAN: 9784944202218
感想・レビュー・書評
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マヤの暦は2012年で終わりを迎えます。
その変化が実際どういうものなのか、どう
生きていけばいいのかということが主人公
ホゼとジョーおじさんのやりとりを通じて
わかりやすく描かれています。
ジョーおじさんのキャラがちょっと濃いで
すが、その濃さもこれからの生きかたを示
唆しているのかなぁ、と思いました。
「イン・ラケチ わたしはもうひとりのあなたである」
がキーワードなのですが、それが感覚的に
理解しやすい本だと思います。
地球やわたしたちのこれからのシフトに関
して、感覚的にわかります。論理的に知り
たい場合はゲリー・ボーネルの光の十二日
間(実は12年間)をおすすめします。
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