死の中の笑み

著者 :
  • ゆみる出版
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784946509070

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  • 人生に寄り添って行くことが医療
    悲しみ 苦しみ、そして死
    直面しているエピソードに
    同じ答えはない

    答えのない現場 創意工夫が試されている




  • 金大生のための読書案内で展示していた図書です。
    ▼先生の推薦文はこちら
    https://library.kanazawa-u.ac.jp/?page_id=18354

    ▼金沢大学附属図書館の所蔵情報
    http://www1.lib.kanazawa-u.ac.jp/recordID/catalog.bib/BN02248807

  • 「定義が変形せざるをえない医療現場」.霊園を散歩したくなる.

  •  徳永先生との出会いの本。 地方勤務医が出会う様々な人びとの生き方と医療を読ませて貰った

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著者プロフィール

「野の花診療所」を営業する書き手が、永遠の謎である「死」を考える、いちばんやさしいデス・エデュケーション。増補として成人した夢二を追った後日譚を付す。

「2024年 『死ぬのは、こわい? 増補新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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