本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (430ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784948717060

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 3/11読了

  • 毎号楽しみにしています。年に1,2回しか出ないけど。
    abさんご、ここ数年読んだ新人賞受賞作の中で一番次も読みたいと思える小説だった!すごい!
    早稲田文学の自由度が好き。

    • にゃんくさん
      芥川賞、受賞しましたね。
      私も読んでみよっと。
      芥川賞、受賞しましたね。
      私も読んでみよっと。
      2013/01/17
    • 美希さん
      >にゃんくさん☆

      なかなか衝撃ですよ。
      ほかに類を見ない日本語使い、美しいし前衛的でかつあたたかな雰囲気もあるという。
      余韻も素晴らしかっ...
      >にゃんくさん☆

      なかなか衝撃ですよ。
      ほかに類を見ない日本語使い、美しいし前衛的でかつあたたかな雰囲気もあるという。
      余韻も素晴らしかったです。
      2013/01/17
    • にゃんくさん
      早稲田文学は品切れになっていました。
      仕方ないので、文藝春秋でたら読みます。
      早稲田文学は品切れになっていました。
      仕方ないので、文藝春秋でたら読みます。
      2013/01/19
  • 座談会「十二人の優しい翻訳家たち」が読みたい。

  • 「早稲田文学」第5号、1年ぶりに刊行!
    でも未だサイトは更新されていません。。。
    http://www.bungaku.net/wasebun/info/index.html

    目次から
    「特集1 大江健三郎と村上春樹
    プラープダー・ユン 月の国の神と悪魔(宇戸清治・訳)
    田原 いるかホテル(泉京鹿・訳)

    特集2 翻訳という未来
    【大型翻訳新連載】
    セース・ノーテボーム 儀式(松永美穂・訳・解説)
    タチヤーナ・トルスタヤ クィシ(貝澤哉・高柳聡子・訳・解説)
    ドン・デリーロ ホワイトノイズ(都甲幸治・訳・解説)
    アラン・ロブ=グリエ もどってきた鏡(芳川泰久・訳・解説)

    【座談会】
    十二人の優しい翻訳家たち――グローバルに移動する小説を追いかけて
    泉京鹿+岩本正恵+貝澤哉+辛島デイヴィッド+きむふな +武田千香+堤康徳+都甲幸治+松永美穂+柳原孝敦+芳川泰久+青山南
    望月哲男+松下隆志+貝澤哉 リプス! リプス! リプス!―ウラジーミル・ソローキン『青い脂』刊行記念」

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

作家、翻訳家。著書に、小説『スタッキング可能』『英子の森』(河出書房新社)、『おばちゃんたちのいるところ』(中央公論新社)など。2019年、『ワイルドフラワーの見えない一年』(河出書房新社)収録の短篇「女が死ぬ」がシャーリィ・ジャクスン賞候補に。訳書に、カレン・ラッセル『狼少女たちの聖ルーシー寮』『レモン畑の吸血鬼』、アメリア・グレイ『AM/PM』(いずれも河出書房新社)など。

「2020年 『彼女の体とその他の断片』 で使われていた紹介文から引用しています。」

松田青子の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ヘミングウェイ
谷崎潤一郎
円城 塔
筒井 康隆
いとう せいこう
村上 春樹
川上 未映子
黒田 夏子
三島由紀夫
朝井リョウ
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×