- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784948759862
感想・レビュー・書評
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読みたい本&買って手元に置いておきたい本が増えてしまうので、この手の本は危険です(^^;;
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見ていて楽しかった。
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装丁の本復刻版です。
こんなに装丁に必死な本があるとは。
素晴らしいバイブルです。 -
教科書
優れた本はどうやって造られているのか、加工技術や紙についての紹介から、ブックデザイナーのデザインコンセプトやその制作工程についてなど、装丁・造本について、あらゆることを解説した専門誌です。 -
装丁の写真(カバー中心)、歴史、技術、インタビュー等
ガチャガチャっと詰まってて面白い。
カバーが傷みやすくて悲しい…本屋で既に破れてるのもあった -
素敵な装丁の本がたくさん。
工場での製本過程やら、
バーコードのいろいろやら、
タイプ別に分けたブックデザインの紹介やら。
見ていて楽しいだけでなく、
ちゃんと勉強にもなります。 -
様々なエディトリアルデザイン、ブックデザインの図録。
こういう図録の割には値段が手ごろで、内容も充実。
他に類似のものがなければ、かなり便利です。 -
装丁に興味が無くても楽しめると思います
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ついつい一目惚れして買ってしまった本。値段がそれなりなので悩んだ挙句に購入……。本の装丁が色々載ってる本です。見てて飽きない素敵な本ばっかり(中身ではなく、ジャケットがです)ついジャケ買いしたくなる素敵本がどんな風にできてるか、本好きは一度読んでみるとよいかも。この本自体の装丁は非常にシンプルですが(笑)これからじっくり読みますv