- Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784990086848
感想・レビュー・書評
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初めて購入した夜想だと記憶。ゴスという観点から、さまざまなジャンルでまとめられている。文章もさることながら写真も多く、パラパラと眺めているだけでも楽しい。
やはりシジスモンディのページは良い!
個人的には、池田宏彦さんの写真や、富士見ロマン文庫全リストなどが興味を引いた。
どんな形であれ、ゴスは私を魅了し続けている。高原英理さんの『ゴシックハート』にあった、「ゴシックとは生き方なのだ」に、ものすごい共感したのを思い出した。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
外れのない雑誌。この安定感。
フローリア・シジスモンディの特集はええなぁ……
身体性。
ゴッドフリート・ヘルンヴァインは初めて知ったけど、包帯と少女と不気味な大人たちを、あんな形で街に!
マンソンは真面目。
他、忘れらない作家さんばっかりだわ…… -
ゴス特集。コレが一番最初に買った夜想。
ヘルヴァインやらシジスモンディを取り扱っためずらしい雑誌。
表紙の黒緑のカビっぽい色彩がすごく気に入っています。 -
死のパロディって良い言い方ですね。
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サブカルチャーと言っても洗練されたものに見える
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ゴスについての色々な記事。
後半部分が付けたしの様になっているのが残念だが、読み応えあり。 -
夜想復活、しかも特集ゴス!美しい写真満載です。スカリフィケーションの作品がとても綺麗。
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未読。
Goth特集。