新しい社会と子育て―今なぜ、子育てを学ばなければならないか (あうん叢書)

著者 : 野田俊作 まいけとなみの会

• あうん堂本舗

感想・レビュー・書評

[aonomihokoさんの感想 · 2018年2月22日]

子を持つ親、もしくは保育士や学校の先生など全員に読んでもらいたいと思うような本です。シンプルだけど分かりやすく子育ての確固たる目標と方法が分かります。

[まゆたろうさんの感想 · 2013年6月19日]

２０１３．６月

薄いけど、読みやすくてとてもわかりやすいアドラー心理学の子育て本。

著者プロフィール

1948年生まれ。大阪大学医学部卒。シカゴ・アルフレッド・アドラー研究所留学、神戸家庭裁判所医務室技官勤務の後、新大阪駅前にて相談施設（アドラーギルド）開業。日本アドラー心理学会認定指導者、初代日本アドラー心理学会会長。著書『クラスはよみがえる』、訳書『アドラーの思い出』（いずれも創元社）など。

「2017年 『勇気づけの方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」