- Amazon.co.jp ・本 (99ページ)
- / ISBN・EAN: 9784990417123
感想・レビュー・書評
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〈内容〉
・ブックトークとは
・絵本でチャレンジ
・小学校高学年向け
・中学生・高校生向け
・台本つき実例集
・おすすめ図書
高学年からですが、ブックトークの参考に。 -
1階閲覧室 019.2||コ||2
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「この本読んで」で連載していたものをまとめた本。
照会の仕方や、どの本をつなげていくのかテーマ別になっていて読みやすい。
自分でも掲載さてれいる本をつないで読みたくなる。 -
参考になる。
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ブックトーク用の本。
テーマを定めて+いろいろな考え方で
ブックトークを組んでるところが、いい。 -
ブックトークのコツや組み立て方について詳しく書かれている。その上に、中高生(ヤングアダルト)におすすめの本が参考図書としてたくさん掲載されている。
ブックトークに関心のある人だけでなく、中高生の勉強や読書に関わる人(教員・保護者等)が参考にするのに最適な一冊。 -
一通り見たけれど、購入したい。
(気になった本) おばけやしき/影ぼっこ/おじいさんの旅/エマおばあちゃん/火曜日のごちそうはヒキガエル/つづきの図書館/本の妖精リブロン/花守の話/ふるさと60年/なないろ山のひみつ/その手に1本の苗木を/ルリユールおじさん/ぼくたちのワッフルハート/やまんば山のモッコたち/Run!Run!Run!/森の絵本/ハーメルンの笛吹き男/もしも地球が…?/てがみがもしもとどくなら/ぬすみ聞き/きつねうどん/詩ふたつ/世界でたったひとりの子