バリュープロポジション戦略50の作法 - 顧客中心主義を徹底し、本当のご満足を提供するために

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著者 : 永井孝尚
制作 : 永井孝尚 
  • オルタナティブ出版 (2011年3月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784990432317

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バリュープロポジション戦略50の作法 - 顧客中心主義を徹底し、本当のご満足を提供するためにの感想・レビュー・書評

  • 「100円のコーラを1000円で売る方法」の著者が自費出版している本。

    「100円のコーラを1000円で売る方法」の元ネタも多く、小説風ではなく専門書のように体系化されているため、復習になります。

  • 自社のバリュープロポジションが顧客に伝わらない場合、バリュープロポジションが間違ってる
    顧客のコストはどこに大きくかかっているのか。
    特定ニーズに絞る
    顧客の向こうにいる本当のユーザーをみる。CSでなくUSの追求
    ユーザー:実際に使う人
    自社の事業を定義する
    戦略で必要なことは膨大な項目からエッセンスを見定め明快で骨太な戦略をたてること。また何を行わないかをきめること。
    市場リーダーに価格勝負は厳禁、差別化戦略か集中戦略 考えるべきは顧客にどのような価値を提供するか
    社内で議論したあとに社外の意見を聞く。開発はそれから
    ユーザーの声を聞かなければと頭でわかったいてもついつい作り手の発想に陥ってしまう
    価格とコストは分ける。コストは事実、価格は戦略。価格は企業の意志で変えるもの。
    いくらだったら消費者が買うかを考え、その価格を実現するために設計や生産方法を検討する
    常に大安売りと頻繁な値引きは違う。ウォルマートは最低価格を保証し値引きしないので消費者はいつでも安心して買える。
    値引きをしないと売れないもの、売れるものは、商品を売っているか、価値を売っているかの違い。価値を売る場合は顧客理解にもとづいたサービスが必要。市場リーダー以外は価値勝負
    顧客をどのように理解するか、理解した客に何ができるか。競合との差別化といった視点は顧客を徹底的に考え実行すれば必要なし。

  •  読む目標設定(意味)
    永井さんの講演を聞いて、バリュープロポジションを深く知りたくなったため。

     実際に読んでみた一言感想
    とにかく、顧客を中心に考えること、ただし、顧客を神様扱いするのはNGということ。
     気になった点
    ユーザーと顧客は異なる。
     考えたこと
    実際に商品を購入する人と、それを使う人は異なると思う。
    それは、自分がこれから飛び込んでいく業界では特に気をつけなければいけない。
    そして、バリュープロポジションも、自社、他社、顧客そしてユーザーという円が必要なんだと感じた。
     新しい学び(キーワード)
    バリュープロポジション
    KGI
    KPi
     次のアクション
    永井さんのPHP新書の本を読み、より理解を深める。
    (アクションの達成日2013年10月08)

  • マーケティングから戦略立案、実行、改善までカバーしているが、非常に薄い本。
    内容がかなり凝縮されているので、要点を押さえるのには重宝すると思う。
    ただ、これだけで理解をするのは難しいと思うので、この本を入り口として、各専門書で内容を理解する…そんな使い方が想定できる。
    もしくは、一通り勉強した人のインデックス的な使い方か。

  • ブログでいいのでは?

  • 会社で借りて読みました。
    内容が見開き1ページ形式の本で、サクサク読めます。アタマの中をスッキリさせてくれる1冊です。
    マーケティングの本は色々読みましたが、中でもオススメできる本でした。内容が具体的で、インパクトのあるフレーズが随所に出てくるので、しっかり記憶される感じも、良かったです。

  • 夫の本棚より。この方は最近人気ですね。頷ける事が沢山書いてある。もうちょっと深堀した方が心に残るけど。/商品を必要とする理由、ほかの商品ではなく、その商品を選んだ決め手。CSでなくUS。「五年後の車について消費者は答えを持たない。」顧客志向、製品志向。顧客はドリルではなく穴が欲しい。知覚価値ー事前期待値。「選んで良かった」「認知的不協和」商品普及段階と顧客タイプ。事業は何か。プロジェクトが成功する理由、負け戦をしない。情報を評価するには場に空気に左右されてはいけない。市場リーダーに価格勝負は厳禁。キャズム越えは二種類の見込み客へどのように対応するか。顧客と一体となって議論し、知恵を出し合う場を作る。顧客に対して謙虚な気持ち。コストは事実、価格は戦略。まず価格を考え…。値引き…すべての顧客が納得でき、一貫性があって…。バリューセリング、価値勝負、顧客理解に基づいたサービス。「育てる」「これならできます」チャネル戦略、相互補完、判断基準は顧客価値。対象顧客に商品価値を正しく伝えられない限り、商品は売れない。ソーシャルメディアは共感のメディア。PDCAのCA。現象と問題の本質を取り違え。現状を変える勇気を支えるのは事実に基づくデータと客観的な分析。肩凝り、原因分析。愚直に事実に基づいて学ぶこと。現象や観察事実であって論点ではない。トリアージ、捨てること。実績重視型、実利重視型。売れた理由を考えてみる。KPIは途中の道しるべ。物語化による問題解決の追体験と固定化。

  • エッセンスを抽出して、50の章立てでさらっと作られている内容の濃い本。日々、必要に応じて、章ごとに読み直したりするのもよいかもしれない。

  • ■顧客満足度

    顧客満足度 = 知覚価値 - 事前期待値

    顧客満足度を高めるには、顧客の期待値を把握し、期待値を上回る価値を提供し続けることが必要。
    (第8章 顧客満足の誤解)

    ■自分たちの事業とは何か?
    事業は製品視点で考えず、顧客視点で考える。
    (第15章 自分たちの事業とは何か?)

    ■戦略
    戦略を考えるときは、膨大な項目の中から必要な要素を抽出し、抽出した要素に着目して明快で骨太な戦力を組み立てる。
    本質と関係が薄いサービスや機能はあえて捨てる。
    (第18章 明快で骨太な戦略が求められる理由)

  • バリュープロポジションとについて掘り下げた本。
    掘り下げているのに簡潔で読みやすい。
    同種の経験者にはこれだけでも十分だが、
    物語があるとよりイメージしやすい。
    「100円のコーラを1000円で売る方法」とセットで読むのがおすすめ。

  • 本の作りとして。勉強を重ねたマネージャークラス向きに感じた。自分自身には各センテンスが短すぎるように感じた。もっと説明が欲しい。この手の本の人には、話を短かくしないでほしい。10年程度の経験では背景が読み切らず、部分的に分かりにくかった。
    内容について。既知の点も多く、良い復習になった。印象的だった点は全体を通じ、想像力、創造性を重視し、経営理論やマーケティング理論は手段として認識をされていること。全く同感です。要はどう思っているか、どうしたいかが重要なのに、理論や手段で議論を進めようとすると、全てが停滞する。かと言って、その流れはなくならないだろうから、注意しながら頑張っていきたい。
    学習は、あくまでも、自分自身の従属変数。

  • ジェイカレッジで永井さんのセミナーに出席していただいた本。
    マーケティング戦略の定石がさらっと読めてしまう良い本です。
    しかし、「バリュープロポジション」という言葉は一般用語とは言えず、理解しづらいと思います。
    一言で言うと、「顧客が望んでいる価値で、競合他社が提供できなくて、自社が提供できる価値」だそうです。

  • コミーという会社の例が印象的で興味深い。

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