赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。

著者 :
  • 三輪舎
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本棚登録 : 108
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784990811600

感想・レビュー・書評

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  • 赤ちゃんにきびしい国に対する批判だけの本だと思ってたけど、
    赤ちゃんに優しい国にするための前向きな事例がたくさん載ってて
    著者が本当に伝えたいことが何となくわかった。

  • Amazon、¥1512.

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著者プロフィール

コピーライター/メディアコンサルタント
1962年福岡市生まれ。1987年東京大学卒業後、広告会社I&S(現・I&S BBDO)に入社しコピーライターに。その後、フリーランスとしての活動を経て株式会社ロボット、株式会社ビデオプロモーションに勤務。2013年より再びフリーランスに。
ブログ「クリエイティブビジネス論」
( http://sakaiosamu.com/ )はハフィントンポスト日本版に転載され、メディア論から社会的なテーマまで幅広く執筆。著書『テレビは生き残れるのか』(ディスカヴァー携書、2011年)

「2014年 『赤ちゃんにきびしい国で、赤ちゃんが増えるはずがない。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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