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- Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784990831028
感想・レビュー・書評
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労働生産性について様々な切り口から見ており、単純に効率を図っていくのではなく、逆に付加価値を高めながらも労働投入量を維持、減らすことができるのではないかと考えることが大事である。ただそういう切り口であるため、当然労働的には負荷が高くなるため「人」としての部分を如何にフォローしていくかができないとそのことが人離れにつながっていくのではないかとも感じました。ただ具体例についてはなるほどということも多く、また読みやすい本だと感じました。
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