未来をきり拓く大学―国際基督教大学五十年の理念と軌跡

著者 :
5.00
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 5
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (410ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784998088103

著者プロフィール

1917年生まれ。神戸女学院大学、オリヴェット大学、コロンビア大学、ユニオン神学校に学び、R.ニーバー、P.ティリッヒに師事。文学博士(東京大学)。国際基督教大学名誉教授。著書に『人間観の相剋』(弘文堂新社)、『土着と背教』(新教出版社)、『正統と異端の“あいだ”』(東京大学出版会)、『天皇観の相剋』『日本リベラリズムの稜線』『戦後デモクラシーの源流』(共に岩波書店)、『峻烈なる洞察と寛容──内村鑑三をめぐって』『植村正久──その思想史的考察』(共に教文館)などがある。

「2017年 『新版 光の子と闇の子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

武田清子の作品

最近本棚に登録した人

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×