Travelling Without Moving

アーティスト : Jamiroquai 
  • Sony (1997年1月12日発売)
3.55
  • (40)
  • (29)
  • (127)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 260
感想 : 13
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 0007464679032

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • Use The Force!てとこいい

    • kakubookさん
      ジャミロクワイ最高さ。ベスト盤持ってるから聴いてくれ
      ジャミロクワイ最高さ。ベスト盤持ってるから聴いてくれ
      2012/06/21
    • gregglesteinerさん
      よし聴いてやろう
      よし聴いてやろう
      2012/06/21
    • kakubookさん
      ぎゃふんと言わせてやる
      ぎゃふんと言わせてやる
      2012/06/22
  • 歌詞が東洋っぽくて、よりノれるアルバムです。
    ジェイ・ケイはセクシーですね。
    コズミック・ガールがお気に入りです。

  • やっぱりvirtual insanityが好きすぎる。
    これは一曲目から完全に罠です。完膚なきまでにその華麗な罠にはめられる心地よさ。
    私が初めて彼らの曲を知ったのはこの曲。

    あまりにも鮮烈な登場だったので、よくある一発屋外タレみたいな感じだと思った自分の審美眼のなさに情けなくなった(笑)

    これは使い捨てで消費されていくだけのインスタントミュージックではなく、美しくてスタイリッシュな「本物」。
    どこか懐かしいような、きれいなピアノから始まり、ジェイケイのフェイクからのジャジーでダンサブルなメロディー、どんどん音が増えていって、ファルセットで終了。
    もう完璧です。
    ファンキーでクラシック、なのにどこかスペイシー。

    virtual insanityのPVは、映像もファッションももちろん音楽も、今聴いても全然古くさくない。(リリースからもう15年近く経っている!)
    あの帽子が欲しくて欲しくて、久しぶりにPV観た今でもやっぱり欲しくなる(笑)
    「本当に良いものは、時を超える」という言葉を体現する作品だと思う。

  • Jay Kay - vocals, backing vocals
    Stuart Zender - bass
    Toby Smith - keyboards
    Derrick McKenzie - drums
    Wallis Buchanan - didgeridoo

    Released 9 September 1996     /3rdAlbum/
    Recorded 1995

    1."Virtual Insanity" – 5:40
    2."Cosmic Girl" – 4:03
    3."Use The Force" – 4:00
    4."Everyday" – 4:28
    5."Alright" – 4:25
    6."High Times" – 5:58
    7."Drifting Along" – 4:06
    8."Didjerama" – 3:50
    9."Didjital Vibrations" – 5:49
    10."Travelling Without Moving" – 3:40
    11."You Are My Love" – 3:55
    12."Spend A Lifetime" – 4:14
    13."Funktion" - 8:10 (Hidden Track)

  • Virtual Insanity//Jamiroquai

    イントロ、というか、まず出だしのピアノで惹きつけられて歌いだし惚れです(爆)

    流星のごとく突如イギリスのクラブシーンに現れたジャミロクワイは、1993年アルバム「JAMIROQUAI」でデビュー。

    その宇宙なサウンドと独特 のメディシンマン・ロゴ、そして作品に込められたメッセージ性は瞬く間に広がり、人々は“特殊使命を持ったSOULチャイルド”と彼を呼んでいましたっけかぁ?(笑)

    実に世界中 の人々を虜にしたのは3作目の「Travelling Without Moving」(1996年)。

    世界中のダンスフロアを賑わせた「Virtual Insanity」はグラミー賞を獲得。

    そしてその衝撃的なビデオはミュージック・ビデオの歴史においてその方向性を変える革新的なものとなり、MTV Video Music Awardsで4部門を受賞したんですよねぇ。

    Jamiroquaiの方はどれもこだわって作り込まれた映像。

    その時々の曲のリリースに合わせて、ガンガンTVで流れていたのを思い出します。

    中でも一番印象が強かったのがこの「Virtual Insanity」。

    当時目を釘付けにした映像は、今見てもつい引き込まれます。

    やっぱりクオリティが高い。

    ジェイ・ケイのあの甲高いハスキーな声と浮遊感あふれるダンスにゴキゲンなサウンド、メッセージ性の強い歌詞、ユーモアと皮肉に毎回練りに練られたコンセプト、いろいろな要素が絡み合って独特の世界を作り出しています。

    ラップのようでラップじゃない。

    サウンドがかなりしっかりしてるのに声が負けてない!

    今夜は、ジャミロクワイでフィーバーしない?!(爆)

  • 日本で大ブレーク。

  • 車乗ってるときに聴きたくなる。

  • なぜかパリで購入。この人のファンキーさは思わず小躍りしたくなっちゃいます。PVもかっちょいいよね〜!!

  • 1曲目「ヴァーチャルインサニティ」は衝撃的だった。進化JAZZの醍醐味がこの曲にはある!!JKは天才!!コズミックガールもけっこう好き。

  • 中学生の頃、S○NYのCMのかっこよさにしびれました。

全13件中 1 - 10件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×