Led Zeppelin

アーティスト : Led Zeppelin 
  • Atlantic / Wea (1994年6月20日発売)
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 0075678263224

感想・レビュー・書評

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  • 「You Shook Me」のロバート・プラントの声にはぶっ飛ぶよねぇ〜。そんでもって「Communication Breakdown」の高音。凄い声だよねぇ〜。これぞハードロック・ボーカリストの声だ!「I Can't Quit You Baby」で聞かせるブルース・ボーカルな歌声もしびれますな。

  • 【曲調】
    技量のある人たちが集まって崩しつつも纏めた?
    技巧派の人が好みそうな印象を受けました。

    【類別】
    ロックの中でサイケデリックやプログレッシブの辺りだと思います。

    【楽器・声】
    エレキギターの他にはオルガン使われていたり。
    張りがあり高音まで迫力のある男声。インストもあります。

  • ブックオフで中古CDを見てたらカッコいいジャケットが目にとまり、レッド・ツェッペリンってなんか聞いたことあるなーという、軽い気持ちで購入。第一印象は「忌野清志郎みたいな声だな」ぐらいのものでした。しかし何度も聞き込んでいくうちに次第にのめり込んでいき、今ではかなりのzepファンです。その後も素晴らしいアルバムがたくさん出てますが、芸術性という面においてはこのファーストを上回る作品は結局作られなかったと思います。

  • John Bonham (Band of Joy) – drums, timpani, backing vocals
    John Paul Jones (Them Crooked Vultures) – bass guitar, organ, keyboards, backing vocals
    Jimmy Page (Yardbirds, Honeydrippers, Coverdale and Page) – acoustic, electric, and pedal steel guitar, backing vocals, production
    Robert Plant (Band of Joy, Honeydrippers) – vocals, harmonica, and occasional bass

    Released 12 January 1969
    Recorded October 1968

    the album was ranked number 29 on Rolling Stone magazine's list of the 500 greatest albums of all time.

    Side one
    1. "Good Times Bad Times" John Bonham, John Paul Jones, Jimmy Page 2:47
    2. "Babe I'm Gonna Leave You" Jimmy Page, Robert Plant, Anne Bredon 6:41
    3. "You Shook Me" Willie Dixon, J. B. Lenoir 6:30
    4. "Dazed and Confused" Jimmy Page 6:27

    Side two
    1. "Your Time Is Gonna Come" John Paul Jones, Jimmy Page 4:34
    2. "Black Mountain Side" Jimmy Page 2:13
    3. "Communication Breakdown" John Bonham, John Paul Jones, Jimmy Page 2:30
    4. "I Can't Quit You Baby" Willie Dixon 4:43
    5. "How Many More Times" John Bonham, John Paul Jones, Jimmy Page 8:28

  • ロバート・プラントが若い!!!

  • アナログは擦り切れトンボ。フェスティバルホールのライブは生涯最高のライブやったですな。

  • Good times bad times !

  • LedZeppelinの1st。4thのほうが有名ですが、このアルバムの存在感も譲れません。

  • このアルバムは高校生の時に買ったのかな?思い出せないや。
    Zepはベストを買ってもいいけれど、1枚目から順番に聴いていくことの方が絶対に楽しいから、まずはこれを聴いてほしいです。

  • このデビューアルバムにして既に伝説は始まっていた。音が流れ出した瞬間からそのパワーに圧倒されること疑いなし。決して色褪せることのないロックの源流がここにある!何度聞きなおしても飽きない一枚!

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