3・2・1

アーティスト : zilch 

• カッティング・エッジ

感想・レビュー・書評

[こはちさんの感想 · 2018年1月30日]

hideが外人さん二人と組んだzilchの１ｓｔアルバム。

海外進出を念頭に置いた日本の枠をはみ出した音が、あの当時としてはあまり受け入れられなかった。
自分も当時聴いた時は今までのhideの音との違いに受け入れられなかった。でも今ではhideのアルバムのbestになってます。

[tsukasa26さんの感想 · 2017年7月17日]

Amazonレビュー
英語のニューヴァージョンをはじめ、ヘヴィーなテイストが存分に楽しめるパワフルなサウンドが圧巻。hide以外のメンバーを外国人で固め、LAで結成、長年の夢である世界を見据えた活動を目指した。
この作品は彼が他界する2年ほど前に完成していたニューバンド「Zilch」の、幻の音源をリリース。グランジ、パンク、ダンスビートなどをふんだんに駆使して新たな音楽性を見出し、海外レベルの可能性を追求したチャレンジの1枚。（大嶋幸子）
Product Description
Japanese Electronica Project featuring Special Guests from Japan, Killing Joke/Prong, Professionals, Nine Inch Nails, Sex Pistols, Cult, Danzing, and More.
メディア掲載レビューほか
1998年5月に急逝した元X-JAPANのギタリスト、hideと、元キリング・ジョークのポール・レイヴン、元プロフェッショナルズのレイ・マクヴェイによるロック・バンド、ヂルチのファースト・アルバム。ポットボーイ、ジェームス・ホール、ダニー・セイバー他が参加。

[saiさんの感想 · 2013年3月26日]

Electric Cucumber / Inside The Pervert Mound / Sold Some Attitude / Space Monkey Punks From Japan / Swampsnake / What's Up Mr.Jones? / Hey Man So Long / Psyche / Fuctrack#6 / Doubt / Pose / Easy Jesus

[カリブの怪物さんの感想 · 2013年1月29日]

日本では重すぎたのかなぁ？音に重きを置いた感じの方のhideのグループ。いまでも聞いてる。

[flowerroadさんの感想 · 2012年8月23日]

hideが海外進出を見据えて結成したバンド zilch
の最初で最後のオリジナルアルバム。

自身の嗜好の赴くままに作られたサイボーグロックの
始まりはどの曲も完成度の高さに驚く。

[ちぃたむ＊゜さんの感想 · 2011年10月7日]

このアルバムは素敵だと思う。

[適当適当さんの感想 · 2010年11月3日]

1. ELECTRIC CUCUMBER
2. INSIDE THE PERVERT MOUND
3. SOLD SOME ATTITUDE
4. SPACE MONKEY PUNKS FROM JAPAN
5. SWAMPSNAKE
6. WHAT’S UP MR.JONES?★
7. HEY MAN SO LONG
8. PSYCHE
9. FUCTRACK 6
10. DOUBT
11. POSE
12. EASY JESUS

[transistorbrainさんの感想 · 2009年10月18日]

傑作。
この人が生きていたら今頃どんな音を鳴らしていたのかと思わずにはいられない。
ラウドだけどメロディアス。
彼は「日本人のメロディ・センス」にこだわっていましたね。

[kaworihollyさんの感想 · 2008年11月21日]

最高です。

[hatsuさんの感想 · 2007年10月18日]

I listened.(07/10/13)