A(エース)

アーティスト : 電気グルーヴ 
制作 : 石野卓球  ピエール瀧  電気グルーヴ  砂原良徳 
  • キューンミュージック (1997年5月13日発売)
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感想 : 37
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988009018409

感想・レビュー・書評

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  • 「ヴォルケイニック・ドラムビーツ」の噴火度合いは異常

  • 電気が真の意味でメジャー・アーティストになった瞬間。日本テクノ史に残る名盤のなかの名盤なり。

  • 「夢でkiss kiss kiss kiss kiss kiss…」

    ってフレーズが今でも頭から離れない。

    小さい頃に家族で出かけた帰り道

    車の中でウトウトしてたらラジオから流れてきた曲がコレ

    「shangri-la」

  • 景気付けのために、外出する際の往路でほぼ必ず聴く。だいたい、目的地についても聴き続けている。話しかけられたら嫌々イヤホンを外す。「テンション高いねえ」って、あんたが声かけてくる寸前までこれ聴いてるわけですから。ジャンバーは言うまでもなく、物に対する購買意欲が上がる音の集合体。

  • 何回聞いてもかっこいいんだもの!

  • 電気の出世作と呼ぶべきアルバム。
    今聴いても、やはりイイものはイイ

  • もうこれが出てからこんなに経つんだなぁ。。コジコジのテーマ曲だった「ポケット カウボーイ」が特に好きです。あれだけをループして何度も聴くことがしばしばあります。今年もWIREには行かないかと。(06/5/22)

  • 夢でKISS KISS KISS KISS KISS KISS
    何処へも何処までも つながる様な 色めく世界 麗しの時よ
    夢でKISS KISS KISS KISS KISS KISS
    いつでもいつまでも キラめくような甘い思いに
    胸ときめいていた あの頃の様に

    from Shangri-La

    #何故か一度だけ、
    #この国のヒットチャートが
    #電気グルーヴを受け入れたときがあった。
    #未だに、何故あの時この曲が売れたのか
    #よくわからない。
    #もちろん、良い曲ではあるのだけれど。
    #で、たしかBEBU SILVETTIに怒られたんだっけ?

  • やっぱりシャングリラがいいね

  • シャングリラ流行ったよね〜

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著者プロフィール

1989年、石野卓球とピエール瀧らが中心となり結成。 1991年、アルバム『FLASHPAPA』でメジャーデビュー。 1995年頃より、海外でも精力的に活動を開始。 2001年、石野卓球主宰の国内最大級屋内ダンスフェスティバル”WIRE01″のステージを最後に活動休止。それぞれのソロ活動を経て、2004年に活動を再開。 以後、継続的に作品のリリースやライブを行う。 2015年、これまでの活動を総括したドキュメンタリームービー「DENKI GROOVE THE MOVIE?-石野卓球とピエール瀧-」(監督・大根仁)を公開。 2016年、20周年となるFUJI ROCK FESTIVAL‘16のGREEN STAGEにクロージングアクトとして出演。 2019年、結成30周年を迎えた。

「2022年 『電気グルーヴのメロン牧場 ー花嫁は死神 7』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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