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- / ISBN・EAN: 4988009018409
感想・レビュー・書評
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「ヴォルケイニック・ドラムビーツ」の噴火度合いは異常
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電気が真の意味でメジャー・アーティストになった瞬間。日本テクノ史に残る名盤のなかの名盤なり。
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「夢でkiss kiss kiss kiss kiss kiss…」
ってフレーズが今でも頭から離れない。
小さい頃に家族で出かけた帰り道
車の中でウトウトしてたらラジオから流れてきた曲がコレ
「shangri-la」
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景気付けのために、外出する際の往路でほぼ必ず聴く。だいたい、目的地についても聴き続けている。話しかけられたら嫌々イヤホンを外す。「テンション高いねえ」って、あんたが声かけてくる寸前までこれ聴いてるわけですから。ジャンバーは言うまでもなく、物に対する購買意欲が上がる音の集合体。
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何回聞いてもかっこいいんだもの!
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電気の出世作と呼ぶべきアルバム。
今聴いても、やはりイイものはイイ -
もうこれが出てからこんなに経つんだなぁ。。コジコジのテーマ曲だった「ポケット カウボーイ」が特に好きです。あれだけをループして何度も聴くことがしばしばあります。今年もWIREには行かないかと。(06/5/22)
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夢でKISS KISS KISS KISS KISS KISS
何処へも何処までも つながる様な 色めく世界 麗しの時よ
夢でKISS KISS KISS KISS KISS KISS
いつでもいつまでも キラめくような甘い思いに
胸ときめいていた あの頃の様に
from Shangri-La
#何故か一度だけ、
#この国のヒットチャートが
#電気グルーヴを受け入れたときがあった。
#未だに、何故あの時この曲が売れたのか
#よくわからない。
#もちろん、良い曲ではあるのだけれど。
#で、たしかBEBU SILVETTIに怒られたんだっけ? -
やっぱりシャングリラがいいね
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シャングリラ流行ったよね〜