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- / ISBN・EAN: 4988018311416
感想・レビュー・書評
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陽水のベストアルバム。
良いものは良い。帰れないふたりから少年時代まで。
懐かしいような、寂しいような、嬉しいような。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
彼の歌は難しすぎて歌えません。
どれをとっても懐かしい青春時代を思い出す曲ばかり。数多くの曲の中から35曲を収めたこれぞベスト版といったアルバムです。一番好きな曲は『リバーサイド・ホテル』印象的なのは『最後のニュース』ですかね。もうCDケースもカバーも大分古くなった大切な一枚です。友人も彼のファンでカラオケで良く歌うのですが、失礼ながら聞けた物ではありません。陽水さんの独特の歌唱法は彼の世界のみで発揮される曲に思います。-
mikumiku1188さん、ご無沙汰しております。
T-SITE およびTwitterに登録しておりました際には大変お世話になりまし...mikumiku1188さん、ご無沙汰しております。
T-SITE およびTwitterに登録しておりました際には大変お世話になりました。
T-SITEの閉鎖後、こちらにお引っ越しをなされた旧友の皆さま方のレビューを拝読しにあがりに伺おうと思いつつも、自身の拙きブログの更新だけで手一杯となったり、また日常生活での諸事に追われるなどしておりますため、なかなか皆さま方のレビューの読破が叶いませず申し訳なく思っております。
本日はこの場をお借りしてその後のご無沙汰をひと言お詫び申しあげたく・・・
本CD、私もツタヤさんでレンタルした日がございました。陽水さんの歌は本当に難しいですね。でも、歌詞にはひじょうに琴線にふれるものがあります。
私の大好きな同氏の歌をあげさせていただくと、
「積み荷のない舟」
「とまどうペリカン」
「恋の神楽坂」などがあります。
特に「とまどうペリカン」の歌詞は
その当時、自分に過ぎった心情とリンク。
「積み荷のない船」と並んで今でも心に沁みわたる歌として大好きな作品です。
ブログ開設から2年2ヶ月。無我夢中でここまで辿り着けましたが、まだ納得のいく記事が製作できたことがありません。
でもだからこそ、前へと進めるのだと思えております。
長くなり申し訳ございません。
時間のある時には貴レビューを拝読にあがります。
今後とも何とぞよろしくお願いいたします。
2015/03/15 -
小枝さんお久しぶりです。井上陽水さんの作品はCDのみならず、コンサートのライブ画像もDVDやBDで幾つか保存してあるほど好きなんです。彼独特...小枝さんお久しぶりです。井上陽水さんの作品はCDのみならず、コンサートのライブ画像もDVDやBDで幾つか保存してあるほど好きなんです。彼独特の音域や歌唱技術は他の歌手には決してまねのできない領域にあると思います。
T-SITE時代ほどのフォロワーさんとの繋がりが薄れてしまったのが寂しいですね。有難うございました。2015/03/17
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井上陽水が1999年に発表したベストアルバム。氷の世界、少年時代や夢の中へなどのオリジナル曲、井上陽水奥田民生などのユニット名義曲、飾りじゃないのよ 涙はなどの他のアーティストへ提供した曲のセルフカバーなど井上陽水を知るための楽曲がギュッと詰まってます。
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次から次へと紡ぎだされる言葉。
連続性と悲連続の中に飛躍がある。
言葉が ゆらぎながら
ひろがり、突き刺さる。
そして、心に沁みる。
声になった言葉は 詩となって
溢れ出す。言葉の機関銃で 的を仕留める。
透明感のある声。
ひろがりと空間を生み出す。
気分が落込んだ時に
ひどく疲れた時に
言葉のわらをつかむように
元気が よみがえってくる。
不思議な才能を持つ。
その吸引力に ただただ 身を任せる。 -
外のもの FLAC 井上陽水
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人に提供してる曲の方が好き
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やっぱり井上陽水さんは、すごいです。
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歌詞カードを正座していつまでも読んでいたい。
歌詞に酩酊していたい。
そしてところどころある奇声をマネしたい。 -
「Make up shadow」は何度聞いても新鮮。素晴らしい曲だ。