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- / ISBN・EAN: 0601215735727
感想・レビュー・書評
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このアルバムの発売は1976年のことなので、これも40年以上前のこと。私は、まだ高校生だったが、なけなしのお小遣いをはたいて、2枚組のLPレコードを買った。
どれも素晴らしい曲ばかりだったけれども、私の好きだったのは、「Sir Duke」「Isn’t She Lovely」「If It’s Magic」など。
このアルバムの後も、もちろん、スティービー・ワンダーは活躍するのであるが、私的には、これが彼のベストアルバム。これも、私のiPhoneにダウンロードされていて、時々、聴いている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
さんざん聴いてきたのだけれど、また聴き返して、そしてやっぱりこのアルバムはすごいなと思うのだった。一番好きな曲はEbony eyesなんだけどね。
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Love's In Need Of Love Today が 好きです。
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76年発表の2枚組。とにかく魅力的な楽曲のオンパレードとしか言いようがない。スティーヴィーの巧みなポップ・センス、メロディメーカーぶり、ソウルマンとしての矜持が十分すぎるほどに詰まっている快作。R&Bの域を超えてポップ・ミュージック史に残る最高傑作である。
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2016.1.18 レンタル
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76年。20th。オリジナルは2LP + EP。
90's R&Bに最も影響を与えたStevieの作品は「迷信」以降の3作品ではなくて間違いなく本作だよな。 -
シンセ使いがホントヤバイよ。
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名盤、神なアルバムだと思う。スティービー・ワンダーの才能が最も輝いてた時代だったと思う。
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Isn't she lovely - この曲を聴くと顔が華やぐお母さんは多いんではないでしょうか。スティーヴィーの初の愛娘アイシャが生まれた時に歌われた名曲ですが、命の誕生、母親への感謝がぎゅう~っと詰まっています。NHKのすくすく子育てのエンディングですね。
イントロからサウンドもキャッチーなので、ちっちゃいお子さんとの風景に楽しく調和するし、将来子どもがどんな歌だったのか、自分で気付く、そんな歌としても永く継がれていく曲です。 -
聴くと幸せになれる佳曲ばかりの名作!