金字塔
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みんなの感想・レビュー・書評
1stにして「金字塔」。何だかアコースティックで、でも進行がひねくれてるというか、簡単にはいかないようで、でも気づいたら最後まで聴いてた。
中村一義の確固とした独自の世界観っていうのは誰にも真似できなくて、でも誰にでもわかりやすくて、こんなに「表現している」人もなかなかいないんじゃないでしょうか。
「アーティスト」中村一義の金字塔ここにあり。犬と猫、永遠なるものはじめ名曲多数。
この頃の宅録スタイルに戻ってほしいなぁという気持ちもあったり。
全ての人達に足りないのは、ほんの少しの博愛なる
気持ちなんじゃないかなぁ。
で号泣。
中村一義の書く歌詞は、どうしてこんなにもすんなりと入り込んでくるんだろう。
言葉の一つ一つが優しく寄り添ってきて、聴いていると、あぁ、これでいいんだ、と思えてくるのです。
今から10年前、自分の人生で最も暗黒期だった予備校生時代に死ぬほど聴いたアルバム。
規律が厳しい予備校の寮でただ一つ許された娯楽が音楽鑑賞だったんだよね。
4畳半の狭い部屋で身を縮めながら隣に音が漏れないようにヘッドフォンをして聴いていた日々がまるでつい最近の出来事のように思える。
一万円くらいで買える安いラジカセで聴いていたな・・・。
このアルバムは中村一義のデビュー作なんだけど、まさに金字塔の名に相応しい作品だと思う。
多少の青臭さは感じるが今でも瑞々しく、それでいて普遍的な響きを持つ素晴らしい出来。
自分の思い入れもあるかもしれないが、彼のアルバムではこれが出色だと思う。
メロディ・詞・声・・・全てが良い。
今はバンドサウンドでやってるけど、もう一度この頃の自由で枠にはまらない音楽をやってほしいと願ってる。
はじめて聴いたのは15の頃。そのとき聴いた感覚と、いま聴いた感覚。また新たに感じるものがある。出会えてよかった。
「どぉ〜ぉお ドンッ♪ どぉ〜ぉお ドンッドンッ♪」
中村一義さんのファーストアルバム。
『犬と猫』はイントロでやられますね。
高い声に、独特の歌詞。独特の世界観。
暗いような、明るいような・・?
ビジュアルも才能も全て引っくるめて、好み直球ど真ん中です。ハイ。
何語で歌っているのかよくわからないところがまた良し。この人のアルバムは小説のよう。元気のない時に聴くと効果絶大。生きててよかったね。
ベッドルームから革命を起こした名盤//何より、新しい語感性で綴った歌詞や歌いまわしがインパクトを焼き付けた//語感性も勿論のこと、メロディーもビートルズを筆頭に古き良き時代の先人達を模範にしつつ、BECKという90年代最高のシンガーソングライターと色んな意味で共振していたのも特筆しておきたい
運命の出会いの一枚。
初めて「犬と猫」聴いたときの衝撃はすごかった。今でも忘れん。
当時の彼氏と大好きなカレーやさんでうまいカツカレー食べてるときにラジオから流れてきた曲がソレでした。
♪My Recommends DISC Vol.10
天才の誕生。タイトルに偽り無いまさに「金字塔」な1枚。
とりあえず「犬と猫」からいっといて。






