Three Cheers for our side ~海へ行くつもりじゃなかった
- ポリスター (1993年8月31日発売)
- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4988023025834
感想・レビュー・書評
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1989年のデビューアルバム
1.ハロー~いとこの来る日曜日 (Hello)
2.ボーイズ、トリコに火を放つ (Boys Fire the Toricot)
3.すてきなジョイライド (Joyride)
4.コーヒーミルク・クレイジー (Coffee-milk Crazy)
5.僕のレッド・シューズ物語 (My Red Shoes Story)
6.奇妙なロリポップ (Exotic Lollopop (and other red roses))
7.ピクニックには早すぎる (Happy Like a Honeybee)
8.サンバ・パレードの華麗な噂が (Samba Parade)
9.恋してるとか好きだとか (Sending to your Heart)
10.さようならパステルズ・バッヂ (Goodbye, our Pastels Badges)
11.やがて鐘が鳴る (The Chime will Ring)
12.レッド・フラッグ (Red Flag on the Gondola)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
すごく明るい曲です。
世界がさわやかになるそんなCDです。
さよならパステルパッチが好きでよく聞いていました。
池袋レコファンで買ったような気がします。
小山のキンカ堂に行くときに車の中で良く聞いていた思い出があります。 -
1989年の作品とは思えない。最新の音楽だけが常に新しいとは言えない、ということを体現しているアルバム。
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M10「さようならパステルズ・バッヂ」
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青春だ。
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小山田さん、すてきすぎる
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素敵すぎる
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フリッパーズギターのアルバムで一番好きなアルバム。
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独特の詞と、軽い音楽が可愛い
のに、ちょっと毒々しい辺りが堪らない -
「The Chime Will Ring」
i'll gradly realize it's the end of our youth
この言葉の重みは、10代の私にはきっと解からなかっただろう。
今だから。
この今だから。
感じるんだ。
私はまだ、この歌を歌えない。
さよならは云えるだろうか?