No Damage

アーティスト : 佐野元春 
制作 : 佐野元春 
  • エピックレコードジャパン
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本棚登録 : 82
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988010132323

感想・レビュー・書評

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  • 初期の佐野元春の集大成のようなアルバム。
    歌詞の中で韻を踏んだり、日本語の歌詞をロックのリズムにのせたりする手法は、当時とても斬新でした。すべてがカッコイイです。震えます。
    「グッドバイからはじめよう」が特に好き。

  • 一枚通して聴くなら
    『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日』
    が個人的に最高だと思っているけど
    初期ベスト盤らしく、まずはこれを手に取るのが
    正解だと思う。

  • 当時、まだ「ニューミュージック」というジャンルがあった時代。そこから「J-POP」「J-ROCK」という流れが出来たと記憶しているが、その第一人者のうちの一人。サウンド、リリック、ビジュアル、いずれもが独創的かつ革新的でした。佐野さんを司会者という側面でしか知らない、今の世代の人達にもこの1枚から聴いてほしい。

  • ちゃんと佐野さんの曲を聞いたのは初めて。
    私の知らない時代の匂いと、変わらない素敵さ!
    もっと聞きたいなあ。

  • 我が青春の一枚(*´∇`*)

  • 学生時代、男友達に借りたテープで、佐野元春さんの虜になりました。記念すべき、私が初めて聴いたアルバムです。^^
    「彼女はデリケート」が好き♪

  • 佐野元春の初期のベストアルバム。
    「誰かの車(くるま)が来るまで(くるまで)闇に包まって(くるま)るだけ。。未だに佐野元春を超える作詞家が現れない。

  • 1983年リリース作品の初期ベスト・アルバム。このアルバム以外にも、持っているCDは数枚あるが、画像が見つからなかったため割愛…。

  • 佐野元春といえば、これしかない。その後もいろいろと曲を出しているけれど、もうこれ以降のCDを聴いても、響いてこないんだな。自分の感覚と、曲の感覚とが一番マッチしているCDなのかもしれない。グッドバイから始めようで決め!

  • アンジェリーナ、ガラスのジェネレーション、サムデイ、彼女はデリケートといった、初期の名曲が揃っています。

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