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- / ISBN・EAN: 4988006112773
感想・レビュー・書評
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「平和の鳩が小さな子どもを埋め尽くした
もがき苦しむ子どもは窒息寸前
慌てた母親 バットを振り回す
気をつけな 動物愛護団体が手錠を
ジャラジャラ揺らしながらバスを走らせる」
幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
当時ここまでは、熱心に追いかけていました。このアルバムでかなりポップよりになって当時一番好きでした。
これ以降のアルバムが、ブランキーのイメージなんでしょうね。
ちょうど変化の時のアルバムで、今は賛否両論あるみたいですけど、このアルバムが今も好きかな。 -
図書館より続々と。これまたすごいジャケ。
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bookoffでblankeyのいくつかある中からジャケで購入。かっこいいの一言につきる!
コピーしたいけどこんなかっこ良くは絶対ならない。真似できないかっこよさ。 -
浅井健一(SHERBETS、AJICO、JUDE)(ボーカル、ギター)
照井利幸(ROSSO、RAVEN、TWIN TAIL、Signals)(ベース)
中村達也(OXYDOLL、原爆オナニーズ、ザ・スターリン、The GOD、MASTURBATION、NICKEY & THE WARRIORS、THE STAR CLUB、LOSALIOS、TWIN TAIL、フリクション)(ドラムス)
リリース 1994年5月25日 /5thAlbum/
作詞:浅井健一/作曲:照井利幸/編曲:BLANKEY JET CITY, 土屋昌巳
1.円を描く時
2.親愛なる母へ
3.風になるまで
4.カモメ
5.嘆きの白
6.螺旋階段
7.小さなガラスの空
8.幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする
9.砂漠
10.青い花 (5枚目のシングル。) -
間違いなく、名盤。
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「幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする」の歌詞は鳥肌立った。
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ベンジーの曲なら大概ギターを弾けるという不要の特技を持つ俺から言わせてもらえば、この頃のBJCの演奏は輝いていた。
技術がすごいわけじゃないのに、少ない音数で一つ一つの楽曲の表情がよく見えるアルバム。
あと個人的にこのジャケは多分、達っつあんが一番その気だと思う。この照井には会いたくない。こわい。 -
ブランキーは我が血肉
ジャケットも秀逸