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- / ISBN・EAN: 4988006157989
感想・レビュー・書評
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『球形の季節』に合う……、
ような気がするんだけど…w
最近、竹内まりやの「プラスチック・ラブ」が海外で話題らしいけど。
この「昨晩お会いしましょう」の中の「街角のペシミスト」。あと、大貫妙子の「ロマンティーク」の中の「ディケイド・ナイト」、その3曲って、3人が競作してるように感じてしまうのは気のせい?(^^ゞ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本日の聴き流し。
やはり「A HAPPY NEW YEAR」かな、このアルバム。 -
1. タワー・サイド・メモリー
2. 街角のペシミスト
3. ビュッフェにて
4. 夕闇をひとり
5. 守ってあげたい
6. カンナ8号線
7. 手のひらの東京タワー
8. グレイス・スリックの肖像
9. グループ
10. A HAPPY NEW YEAR
今やご当地ソングの定番とも言える「タワー・サイド・メモリー」で幕を開ける今作は、大ヒット・シングル「守ってあげたい」、ユーミン・クラシックスと呼べる「カンナ8号線」「A HAPPY NEW YEAR」を収録。
ピンク・フロイド等のヴィジュアルで有名なヒプノシスが手掛けた意味深なジャケット・ワークも話題を呼んだ。 -
80年代、中高生のころよく聴いていました。
「昨晩お会いしましょう」というタイトルが文学ちっくで好きです。
最初にアルバムを聴いたのは中学のときですが「守ってあげたい」「夕闇をひとり」など小学生のときにTVから流れていた曲が入っているので、ユーミンとの出会いのアルバムのような気がします。
「ビュッフェにて」が大好きです。旅、神戸、東京タワー、街、などのキーワードがノスタルジックで、雰囲気のあるアルバムだなぁと思います。 -
「カンナ8号線」が大好き。他も好きな曲ばかり。
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松任谷由美さん12枚目のアルバム。
メジャーな曲が多めで聴きやすいと思います。