マトリックス 特別版 [DVD]

監督 : アンディ・ウォシャウスキー  ラリー・ウォシャウスキー 
出演 : キアヌ・リーブス  ローレンス・フィッシュバーン  キャリー=アン・モス 
  • ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
3.87
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  • (8)
本棚登録 : 1684
感想 : 178
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135525659

感想・レビュー・書評

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  • 食わず嫌いだったようで、思ったより面白かった!攻殻機動隊の影響を受けている演出が所々あり、あの雰囲気が好きな人にはオススメしたい。

  • ”There’s a difference between knowing the path and walking the path.”
    その道を知っていることと、実際に歩くことは、違う。
    そのセリフが印象的だった。
    SFとは思えない面白さ。

  • 今ごろ初めて観た。タランティーノのサンプリングの方法論をSFでやったような全部入り最先端の作品(当時)。あとカンフーを少々。

  • [2013.08.23]
    なんだかんだようやく初めてみたんですが、めちゃくちゃおもしろいじゃないですか!めちゃくちゃおもしろいじゃないですか!
    戦闘シーンのかっこよさ、特に和室でのなんちゃって柔術トレーニングのとこなんて最高でした。音楽がものすごくいい仕事をしている。CGも、使うべきところに惜しみなく使っていてよかったです。
    そんなに撃ったら味方に当たっちゃうよ〜とか、なぜ壁を駆けあがったり回転したりする必要があるんだ…とツッコミたくもなったけど、カッコイイからだよ!ですべて許せます。人物もイケメン美女揃いで眼福でした。オペレーターの男子ふたりがめっちゃ好きなお顔ですごいよかった。
    黒服(白スーツの人もいたけど)にサングラスの出で立ちをはじめ、厨二心をこれでもかとくすぐられました。
    エンドロールはマリリンマンソン!最高だね!

  • 世界観に引っ張られて2時間終わった。サイコーだ。
    SFをよく知らないので20モンキーズとか未来世紀〜を思い出したけど、あっちの方が好きだし、そもそも別物かな。こっちはアクション寄りだよね。
    普段は全く聴かないレイジも妙に心地良かった。

  • 頭の弱い私には深いとこまでは分からないものの、楽しめました。

    良く分かんなくても楽しいです。

  • 真実を求めるネオの誠実さ

  • 1999年に公開されたのかー。全く古くさくない。
    それどころか時代を先取りしたし、創造したし、いまだに最重要作品の位置を占めてる感じがする。
     
    ネオ、この題材だと死んで蘇らなきゃだめだけどもう尺がないぞ、という本当にギリギリの部分で復活があり、この題材だとネオは怒りや悲しみといった情動のない、穏やかな状態で弾丸を避けるまでもなく相手を制しなきゃいけないわけだけどもう尺がないぞ、と思っていたら本当にそれをやりきった。信頼に足る物語であります。
     
    愛とカンフーダウンローディングは、尺の問題があるにしても、ちょっとそれはどうよと思いつつ、特に前者は凡百の作品とはその位置づけに一線を画していて、それをきちんと描いたのは素晴らしいと思う。
     
    映像も物語もその他色々もすばらしいです。堂々たる大作ですな。

  • 言わずと知れた近未来アクション1作目。
    それまでに無かった表現と特異なストーリーは
    世界中で話題になった。
    映画界のエヴァンゲリオン的存在。

  • 戦闘シーンがとにかくダサすぎ

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