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- / ISBN・EAN: 4988135525659
感想・レビュー・書評
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食わず嫌いだったようで、思ったより面白かった!攻殻機動隊の影響を受けている演出が所々あり、あの雰囲気が好きな人にはオススメしたい。
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”There’s a difference between knowing the path and walking the path.”
その道を知っていることと、実際に歩くことは、違う。
そのセリフが印象的だった。
SFとは思えない面白さ。 -
今ごろ初めて観た。タランティーノのサンプリングの方法論をSFでやったような全部入り最先端の作品(当時)。あとカンフーを少々。
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[2013.08.23]
なんだかんだようやく初めてみたんですが、めちゃくちゃおもしろいじゃないですか!めちゃくちゃおもしろいじゃないですか!
戦闘シーンのかっこよさ、特に和室でのなんちゃって柔術トレーニングのとこなんて最高でした。音楽がものすごくいい仕事をしている。CGも、使うべきところに惜しみなく使っていてよかったです。
そんなに撃ったら味方に当たっちゃうよ〜とか、なぜ壁を駆けあがったり回転したりする必要があるんだ…とツッコミたくもなったけど、カッコイイからだよ!ですべて許せます。人物もイケメン美女揃いで眼福でした。オペレーターの男子ふたりがめっちゃ好きなお顔ですごいよかった。
黒服(白スーツの人もいたけど)にサングラスの出で立ちをはじめ、厨二心をこれでもかとくすぐられました。
エンドロールはマリリンマンソン!最高だね! -
世界観に引っ張られて2時間終わった。サイコーだ。
SFをよく知らないので20モンキーズとか未来世紀〜を思い出したけど、あっちの方が好きだし、そもそも別物かな。こっちはアクション寄りだよね。
普段は全く聴かないレイジも妙に心地良かった。 -
頭の弱い私には深いとこまでは分からないものの、楽しめました。
良く分かんなくても楽しいです。 -
真実を求めるネオの誠実さ
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言わずと知れた近未来アクション1作目。
それまでに無かった表現と特異なストーリーは
世界中で話題になった。
映画界のエヴァンゲリオン的存在。 -
戦闘シーンがとにかくダサすぎ