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- / ISBN・EAN: 4988006939035
感想・レビュー・書評
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伊豆の旅行で偶然出会った一高の書生と旅の一座。一座の踊り子と書生の淡い恋心を描く。
山口百恵と三浦友和が初々しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
川端康成原作
三浦友和と山口百恵のコンビ。
淡い想いが 淡いままで おわる。
そのころの 恋 とは そういうもので、
恋として 表現できない 何かがあった。
それにしても,書生さんは 父母をなくしていて
それでもって、結構お金があるんですね。
山口百恵の笑顔がいいね。 -
昔のアイドル文学映画。
書生が旅芸人一座の少女に好印象を持つ話…で良いのかな?
恋愛要素は薄い。
百恵さんが初々しい。
今で言うとどうなるんだろ?
旅行中の大学生が宿泊先で全国ツアー中アーティストのピチピチバックダンサーにトキメク話…かな?
…怒られるかな?(笑) -
ええっ、これで終わり!?
旅行中の書生が、旅芸人一座の初々しい踊り子を可愛く思う話。
書生が帰京するまでの数日間の話で、特に盛り上がるところもなくて退屈だった。
昔って、書生>>>>>>>旅芸人だったんだなー。
って思った。
山口百恵の表情が非常に乏しくて、つまらなかったよ。 -
鎌倉などを舞台とした作品です。
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川端ならこれだ!