PiCNiC [DVD]
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★3.57
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みんなの感想・レビュー・書評
雰囲気が好きなのである。
でもたまにでええなあ。何回も観るのはしんどい。
鈴木さんの神父さんが唯一ホッと出来る。
うーん…う〜〜〜ん(笑)
ちょっと雰囲気に酔った感じがあって私には合わなかった。
言葉を選べば個性なんだろうけど…
病んでる作品ちょっといまはいいやー
ワンシーンワンシーンが綺麗。
塀の上を歩く姿と空とのコントラストが美しかった。
この監督はほんとにフレームに入る絵を美しく撮る人なんだな、と思った。
でも、それだけ。
だって、サトルがあんな風な結末を迎える必要はあるのかな。人の命を簡単に粗末にする映画は好きじゃない。
ラストシーンの夕焼けとココとカラスの羽根も、とても綺麗だけど、なんだか、見終わったあとに嫌な後味が残る。綺麗なんだけど、それだけ。
CHARAと浅野忠信の雨の中のキスが、今見ていると切ない。
しょんぼり。
行き場のない僕たちは塀の上をさまよった。そこに何かあるような気がしたから。僕たちは塀の上をさまよい、賛美歌を聞いた。神の祝福が訪れるといいなと思った。プレゼントの人形は打ち捨てられ、雨に打たれた。地球最後のキスはお別れの続きだった。果てしないものはどこにもなく、僕たちはどん詰まりの灯台で悲痛な叫びをあげる。
カラスの羽が舞う。それはそれは美しく。
この世のカラスの羽が黒いのは、岩井俊二の演出なのかもしれない。
グロいけどキレイ。外の世界はコワイよw
charaがめちゃくちゃかわいい(>艸<+*)
ただこの監督の映画の雰囲気ってなんか好みじゃないんですよねw
(1996/68min/岩井俊二/日本)
世界の終わりはあたしが死んだ時。って、そういって、本当に躊躇なく世界を終わらせいく姿が、純粋すぎてひりひりするけど、きらいじゃないです。
それにしてもあの二人の醸し出す雰囲気がいいなあと思う。
岩井俊二作品は、どうも苦手だな。
時々、なぜそこまで?ってくらいグロテスクなものを持ってくるし。
そのふり幅が、自分と合わないのかもしれない。
当時、一緒に観た友人(男)が「岩井俊二も女の人に救われたいと願っている人なんだな」って言っていた。
橋爪こういちさん、若くして亡くなられているそうですね。
残念です。
邦画って淡々としてて記憶から抜け落ちやすいですが、唯一忘れられない映画です。ツムジの幻覚の先生怖かったなぁ…
こんなにも残酷なものをああもきれいに映す。
岩井俊二作品がとても好きです。
ときたま出るグロテスクは余計きれいさをひきたたせる。
「パパとママが死ぬことを作ったし」頭に残ったせりふ。
CHARAの声がだいすき。歌声じゃない舌足らずなしゃべりかた、きづくと自分にうつってる。
見終わったあとは、読みかけの聖書を読みはじめる。
この映画で初共演のCHARAと浅野忠信。最後に撮られた劇中の塀の上での激しいキスシーンで、監督がカットをかけても二人はずっとキスをやめなかったという。今では切ないエピソードだけどきゅんとする。
気になりつつ観ていなかったら授業にて鑑賞。
落ちてるときや強制的に見るものではありません笑
でも、岩井俊二の空気感やCHARAの存在感が明るいから憎みきれない。
心に呼ばれて観たくなる。
そんな映画。
教会かわいい。
繊細な10代の頃、好きだったなあ。
浅野忠信とCHARAが大好きになった。今もお2人共好きです。
大変岩井俊二さんらしい、美しい映像と音楽、少しシュールな世界観、毒というより無慈悲に近い結末の、カテゴリー分けし辛い名作です。
かなり人を選ぶ作品ですが、私は見終わった後もじっと画面を見つめていたくなりました。
正直明るい気分にはならないし、良い映画だった!と気持ちよく人に紹介することはできませんが、残酷だけれど圧倒的に美しい、天気の悪い日に誰とも会わずそっと部屋に閉じこもって見たい作品です。

目から鱗のシーンばかりで当時高校生だった私には衝撃的。
見たくないシーンもあれば、そう来るか!と驚くセリフとか。
そして人の死をこんなに綺麗に表現して良いものかと思った。
こんなに綺麗に死ねるな...





