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- / ISBN・EAN: 4934569606389
感想・レビュー・書評
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10
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シロー・アマダは宇宙世紀シリーズの主人公としては珍しい前向きな熱血野郎。
本作は、そんな彼と戦場で出会ったジオン軍女性兵士であるアイナ・サハリンの恋物語です。
当初はお互い、敵軍に対して敵対心を持っていた2人ですが、出逢った事がきっかけで心境に変化が現れ苦悩する事に…。
他にもシローが指揮する第08小隊所属兵の悩み・トラウマ等が描かれています。
余談ですが「倍返し」は本作の方がイメージ強いんですよねぇ…。
よかったらチェックしてみて下さいな♪ -
ノリスめちゃくちゃかっこいい。グフ・カスタムもかっこいよー。
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激動の最終巻。こりゃ名作です。評価高いのも頷ける。特に3巻からの激動っぷりがヤバいです。
恋も葛藤も憎悪も苦悩も戦争のやるせなさも全部入ってます。
ノリス・パッカードのグフカスタム強い!とか思ってたら、アプサラス3は反則。メガ粒子砲反則。
あと、ジムスナイパーの存在感半端ない!イーサン・ライヤー最低。
シローは左脚無くなっちゃったんだねぇ。
後日談のラストリゾートでシローとアイナ様生存確認。良かった良かった。
ノリス
「アイナ様、自分は合流できそうもありません。死に場所を見つけました」
ギニアス
「愛など粘膜が作り出す幻想に過ぎん!」
MS
グフカスタム、アプサラス3、ジムスナイパー -
ノリスの乗るグフカスタムの戦闘シーンをもう一回見たくて4巻のみレンタル。
ビルの屋上から仁王立ちで戦場を見下ろす(のを見上げさせられる)登場シーン、
圧巻の戦闘技術、それを目の当たりにして驚愕したサンダースの
「やつは、、、エース(エースパイロット)だ。。。」というセリフ、
死ぬのを覚悟して孤軍奮闘戦闘を続けるノリスの思いと回想シーン、
の一連がたまりません。
名作。
全体のストーリーはちょっと、、、ですが。 -
2009年1月3日
<MOBILE SUIT GUNDAM THE 08th MS TEAM> -
ノリスがヤヴァイ。
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最終話。後日談の「ラスト・リゾート」も収録。