時をかける少女 [DVD]
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★3.52
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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
尾道の美しい風景や、この時代の少女の部屋、古い家の鏡台、温室のラベンダー…お話よりもそういうものを愛でたい映画です。大林宣彦の世界ですね。
筒井康隆の原作は昔読んだんですけど、もっと複雑でロジカルなタイムリープSFだったはず。かなりストーリーを刈り込んでしまったようでちょっと残念。
主役2人の学芸会のような演技は、今見ると実に新鮮!(尾美としのりはいい味出してます)。原田知世は声がいいなぁ。尾道の風景や、コマ送りを多用した映像ギミックもそれなりに見所。
みずみずしい余韻を残すラストは悪くないんですけど、主人公がなぜ深町くんを好きになったのか(しかも熱烈に)、あまりに唐突すぎてイマイチ説得力ないんですよね。どう考えてもゴローちゃんの方がいい奴なのになぁ…。
女優の声が高いのと、全体的に淡泊な演技(下手とも言える)に苦笑いはしていたものの、エンドロールに至って完全に笑ってしまう。
しかし、それもまた面白くて良い。
コマ撮り?みたいなのは、今だと自主制作っぽさを感じるところもある。全体的に素人っぽく思えるというか。
原田知世の宣伝のためな感じも結構している。
傑作ではないんだけど、なのに全体的に嫌みがない。
それが最大の良いところ。
尾道の街が魅力的に映っているのと、岸辺一徳が若くてちょっと格好いいのも見所。
純度100%のアイドル映画だと思いました。
エンドロールの作り方を含め、原田知世をとにかく推すための映画だと思います。
単純に作品を楽しみたいということでは、ちょっと???という感じでしょうか。
タイムリープ中のコマドリ撮影などの効果が、大林監督の初期の実験作品を感じ、おもしろかったです。
原作もアニメも見たことないけど、大林宣彦監督作品を見てみたくて鑑賞。
時代を感じる下手な演技も、一生懸命さとかわいらしさでなんとなく許せてしまう。
演技下手すぎるとか、始まって40分ぐらい経ってもタイムリープしないから飽きるとか、あの人との絡み少ないのに よく「愛なの?」って言えるなあ、とかいろいろおもしろい。
でも、「原田知世さんかわいかったからいいや~。」って許しちゃう。
これも昔住んでた町が出てくる作品。原田知世かわいいなーとか、でも演技は大根だなーとか、胸ぺったんこだなーとか、授業中のシーンでアイメイクばっちりなのは変だなーとか、そういう部分を愛でるのが正しい楽しみ方と思われる。
原田知世の昔の演技を初めて見たので、棒読み台詞が気になってしまった。話自体は好みではないが、ミステリアスな雰囲気は良かった。
そういえば、大林監督ってしっかり観たことなかったなぁと思って鑑賞。
なんか、漫画みたいな演出ですねー。
冒頭の少女マンガみたいな始まり方には、頭ぽかーんとなってしまった(笑)。
でも、これが大林監督の「らしさ」なんだと思ってみると、案外と味があって、この監督の作品のいい所なのかもしれないなと思った。後半になってくるとだんだん慣れてくるし。
それにしても、原田知世が激しくかわいい。
スカートに赤い鼻緒の下駄で尾道を歩く姿、ホントかわいい。
(1983年 日本)
ラストシーンで今までの伏線がいっきに解決されるのがすっきりして良い。まぁ結果として原田知世がかわいいからストーリーとかはどうでも良いのだが(笑)
むかーしむかしにテレビ放送で観たことがあって、ストーリーはなんとかわかるものの、子供には難しかったみたいで、わけわかんないままで心残りだった作品で。
去年だったか、アニメになった同タイトルを観てやっとすっきりしたので、レンタル半額の50円の日に、たまたま目についたので借りてみた。
が、しかし。
子供だったから。とか、そんなもんじゃなかったようで。
しかも、アノ年代だから許された演技と格好のすごいことったら!
担任みたいな女教師のあの短パンはいかんだろ。
あれで平気なのもすごいけど、保健室の先生でもなさそうなのに(体育教師設定?)血圧とか測れちゃったりして、かなり万能教師。
なんか、どこからツッこんでいいものやら、と。
ある意味、今でも十分楽しめるというか、話のネタに出来る作品というか。
原田知世さんすごくかわいいな~。これが初主演映画だとは驚き。「時をかける少女」を歌うPV?もステキすぎる。ものすごい透明感。30年ぐらい前の作品なのに今観ても十分に楽しめる。なにより登場人物を丁寧に描いているのが良い。最近の映画にはないゆったりとした時の流れの中で、きちんと“人”を描いている。特に深町祖父母のシーンは強烈だった…。実に素晴らしい作品。
青春時代を思い出す作品。エンディングで歌いだすのは笑っちゃったけど、本当に可愛い!
今でもCMで毎日のように見かけますが、変わらない美しさがうらやましい!
いいエンディングロールだった!
思わず笑って2回見た。
CGが時代を感じさせるけど、古きよき清楚さがあります。

アニメの「時駆け」がでて、再度見直しました。
文庫、映画、アニメとも、それぞれ独自の道を示していて、面白い作品群になっていると思いました。
今日まで、大林監督の作品だと知らずに愛好していま...





