ゲーム [DVD]

監督 : デビッド・フィンチャー 
出演 : マイケル・ダグラス  ショーン・ペン 
  • 東宝
3.72
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感想 : 169
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104014078

感想・レビュー・書評

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  • ~★~ 踏んだり蹴ったり~★~

    その上、泣きっ面に蜂だよ、でもハッピーなんだなぁ~

    寿命が縮まる誕生日プレゼントでしたねぇ。

    個人的にはテンパった末に弟を撃ってしまった後悔から
    飛び降り自殺という暗~いバッドエンドもいいかなぁ。
    と妄想しましたね。

    そうすれば父親が自殺した年齢である48歳の誕生日と重なり、
    なるほど~って感じだったんだけどなぁ(性格悪いねぇ)

    今回、気がついたんだけどニコラスが仲間から
    どんなゲームなのか聞き出しすシーンで、

    仲間のゲーム体験者がヨハネ9章を引用して

    「今まで長いこと目誣いていたが今ははっきり見える」
    って言ってましたね。

    そうそう、挿入曲はジェファーソン・エアプレーン?だよね。

    これは相当面白いよ。

  • これはどんでん返しとは言わないだろう。
    あれだけのことをされておいてハッピーエンドのような終わり方が納得いかない。
    すごくタチの悪い壮大なドッキリ。

  • 嫌いな妄想オチなのかと思う前半。

    ラストは違ったが
    とっても現実離れしすぎる
    ドッキリ?に一気に冷めてしまった。。

    あんなことされて「ありがとう」はない。

  • 流石に無理があるやろと笑ってしまう。
    まあぼけーっと割り切って観る分には楽しめるかと。

  • 20年ぶりの再見かっっ!!
    マイケル・ダグラス主演で、
    びっくり面白かったという記憶だけだったが、
    実は大好きなフィンチャー作品だったことを、
    ようやく認識しただけでも、
    今夜は最高である。

    相変わらず美しい映像と、
    色合いのコントラストにうっとりするだけでなく、
    主人公の疑心暗鬼の嵐で混乱していく姿に、
    共に混乱していく心地よさ。

    冒頭のショーン・ペンの若さと格好良さに、
    うわーって声が出たw

    思春期の頃から私が好きな映画の傾向は、
    一貫していたらしい。
    これは何度も観たい作品である。

  • 監督はセブン、ファイトクラブ、ベンジャミンバトン、、、あ、ブラピばっかり、そしてソーシャルネットワークにドラゴン・タトゥーの女と素晴らしい作品ばかりのデヴィッド・フィンチャー

    が、しかし、この映画は、、、わからん。私にはついていけませんでした。
    大金持ちの実業家ニコラス(マイケル・ダグラス)が久しぶりに弟(ショーン・ペン)の訪問を受け、CRSという倶楽部に入会するように勧められます。

    で、このCRSってとこのゲームに参加するんだけど、これがまた命がけのゲーム。最後の最後、弟を殺してしまった後悔からビルから飛び降りるんだけど、これもまたゲームって。
    これはニコラスの父親が飛び降り自殺してることに絡めてるんだろうけど、いやはや、、、あきませんで。
    私、基本的に「ドッキリ」っていうのん嫌いなので、この手の脚本は受け付けられません。

    何を描きたかったのでしょうか、何を伝えたかったのでしょうか。

  • どんでん返しにやられるというよりも、納得いかない気持ちが圧倒的に勝る。

  • えっ、、オチは?!

    オチだけを期待してみていたのにオチなかった。。
    どうにでも転がせるストーリーで、それだけでも興ざめなのに、転がさないってどうゆうことよ、、

    最低の映画でした。

  • デビッドフィンチャーお得意の恐怖を煽る画作りと、二転三転するストーリーで非常に楽しめた。細かいところは無視して興奮できる娯楽サスペンスとして観る映画なのだろう。

  • ドッキリが大掛かり過ぎて笑えない

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