撤収

アーティスト : 野猿 
制作 : 秋元康  後藤次利  田原音彦 
  • エイベックス・トラックス
3.65
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本棚登録 : 114
感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988064119011

感想・レビュー・書評

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  • ■タイトル

    タイトル:撤収
    アーティスト:野猿

    ■概要

    デビュー・シングル「Get down」からCX系『とんねるずのみなさんのおかげでした』
    エンディング・テーマ「Fish Fight!」まで、全てのシングル曲他、全16曲を収録
    したベスト・アルバム。
    (amazon.co.jpより引用)

    ■感想

    いまさらですが、しっかり聞いてみました。
    リアルタイムでは、なんとなく耳に入っていたけどしっかり聞いてなかったです。
    後藤さんは、やっぱりすごいです。
    ベーシストとしてはもちろんですが、作曲家としてもすごいです。

    ただし、やっぱり惜しむらくは、ボーカルかな・・・・・

    どうしても素人感が強いし、リズム感が悪い。
    とんねるずはいいのですが、他の人のリズム感の悪さが目立ちます。
    プロの歌手でも、8ビート、16ビートで得意不得意がある以上、素人ではどうしても
    目立ちます。

    曲はいいのが多いので、そこだけがもったないかな・・・・

  • 「叫び」は高校生の頃体育の授業でダンスの振り付けをしたことを思い出す。

  • 「叫び」って曲の、
    「この胸が叫んでる 懺悔かもしれない」
    って歌詞が好き。

  • 90年代のJPOPが好きな私ですが、野猿の曲はどれもカッコイイと思っていたのを今でも覚えています。好きな曲は「叫び」「Be cool!」「Fish Fight!」です。調べた所、最初の2曲は秋元康さんが作詞をされているのですね!現在、改めて秋元さんの凄さを感じています。また、「ガラガラヘビがやってくる」も好きな曲で、とんねるずと言えばお笑い芸人ですが、私は歌の方がかっこ良くて好きです。

  • 「Thank you」がイイ!いや、みんなイイけれども、特にこの曲はライブでも最高だった。Thank
    you♪Bye-bye♪って手を振るところが感涙もの!あぁ~最後なんだなぁ。って。
    野猿は企画ものでスタートしたけど、曲にも恵まれたし、メンバーも努力したし、良いグループだったなぁ。

  • ちなみにかんちゃん派でした
    未だにかっこいいと思ってます

  • とんねるずとT○Sの裏方スタッフで結成された「野猿」のラストアルバムにして初のベストアルバム。
    このアルバムを聞くと、ボーカルの裏方スタッフの一人の歌唱力が1曲目から最後の曲で全然違て、その人の成長も見られる(笑)

  • 野猿のベストアルバムにして、撤収(解散)アルバムデす。
    結構名曲ぞろいです。

  • フィッシュファイトは私の十八番(笑)

  • 野猿が好きなんです(笑。<br>
    あたしの中学時代の7・8割占めてる。<br>
    このアルバムはほんと、集大成って感じです。<br>
    シングル全曲入りってだけじゃなくて。<br>
    かっこいいのも爽やか系も超バラードもコント風のまで!!<br>
    ファンじゃなくても楽しめるはずですv

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