Rebirth

アーティスト : Gackt 
制作 : Gackt.C 
  • 日本クラウン (2001年4月24日発売)
3.61
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本棚登録 : 135
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 5010496710784

感想・レビュー・書評

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  • この頃のほうが曲が凝っていたような気がする。
    Secret Garden、uncontrolなど

  • 好きです♪

  • 2ndアルバム。
    世界観がもうありえないくらい好き。
    鶺鴒大好き。

  • この世界観が大好き!聴けば聴くほどかっこいい。
    uncontrolにはまりました。

  • TVなどでもおなじみとなったGacktが放つソロ・ワークス第2弾で2001年発表。「君のためにできること」「Maria」ほかを収録、独特のムードを持つ彼ならではのアーティスティックな世界を構築している。

  • 特筆すべき曲:『Secret Garden
    』『Maria』『uncontrol』『鶺鴒~seki-ray~(・R ver.)』『Kalmia』『Papa lapped a pap lopped』『seven』『
    君のためにできること(・R ver.)』
    <BR><BR>
    この頃のGackt氏が一番好きでした。<BR>
    とても神秘的な世界観で統一されています。<BR><BR>
    初めて聴いたヴィジュアル系の曲がこれだったのですが、自分への感化は甚だしいものでした。<BR>
    (06/2/12)

  • 楽斗のライブに初めて行ったのは、このアルバムのときでした。
    それだけに思い入れが強いです。これはまさに、「Rebirth」という物語。私は「seven」が特に好きです。

  • 構成がかなりイイ♪聴き入ってしまう1枚。

  • GacktJOBの2ndアルバム。確固とした世界観を持ちながらも聞き手に想像の自由を与えるところはまさに最高、みたいな。

  • 一曲・一曲に独立した物語がある
     全て 聴き終えた後
     痛い 切ない 儚い 大きな一つの世界になる
     失ったと思っていた心
     本当は 閉じ込められていただけ
     辛くても 痛くても 心は 心を求めてる

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