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- / ISBN・EAN: 4988002418374
感想・レビュー・書評
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個人的に坂本真綾さんのアルバムの中で一番好きな作品です(ミニですが)。
タイトルの通りにさらっと簡単に聴けるかと思いきや、実はあんまり易しくない。ついつい聴き入ってしまう。
それでずっと聴いてるとなんだか、その世界に引き込まれてくらくらしてくる。
ん?私だけ?
とにかくとっても私好みの音楽なんです。
『blind summer fish』『doreddo 39』『bitter sweet』がお気に入り。
『bitter sweet』の真綾ちゃんの歌声、なんだか真綾ちゃんじゃないみたいだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2001年は真綾さん曲が聴けまくった年で、
春に「Lucy」、夏にこのミニアルバムが出ています。
「Lucy」は女の子(女性)の名前を冠したアルバムとあって、
可愛いガーリーな曲中心なのですが、こちらは「Hog」の
プロデュースとあって(作詞は真綾さん、作曲は菅野さんですが)
これまでのものとちょっと毛色が違う。
1番好きだった「blind Summer fish」は人気も高いです。 -
blind summer fishは数ある真綾さんの楽曲のなかで一番好きです。
曲や歌詞もいいのですが、切なさ、愛おしさ、優しさが、まさに歌詞のとおりに鼻の先すぐそばで感じられるような歌い方がたまりません。
ほかにミニアルバムは30minutes night flightがありますが、私はイージーリスニング派です。
30minutes night flightにも好きな楽曲はたくさんあるのですが、トータルで考えるとイージーリスニングのほうが好みかなぁ、というかんじ。 -
doreddo 39がすきすぎて買いました。海辺且つ暖かい且つ高いところでききたいような感じ。
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真綾氏の透明感あふれる声が引き立つ曲たち。
「blind summer fish」朝に聴きたい。
「birds」大きくてあったかくて、優しいものに包まれる感覚。 -
最後の曲を聴いていると旅に出たくなる。
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高音の盛り上がって楽しい雰囲気ではないですね。落ち着いているというか。イージーなリスニングだから・・・?
最後のトラックでは、ゆるやかに浮上します。 -
birds
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もしかしたら、一番好きなCDかもしれない。blind summer fishが特に好きv
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もう、ただただ美しいと云う溜め息。