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- / ISBN・EAN: 4976219355759
感想・レビュー・書評
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バイオ合宿2日目ふたたびなぎさんとラクーンシティへ。
3は唯一昔に私が自力クリアしたバイオシリーズなのでいつもに比べて心に凄いゆとりが。
いつもは99%なぎですが今回は3%くらい頑張りました()
2に比べアナログスティックが効くようになったので操作性は若干マシに。特に照準があってくれるので銃が撃ちやすかったです。
今作は追跡者が1番目玉なんですけど割と頻繁に出てくるわりには最後がいまいち盛り上がりにかけるかなーって印象。
私はジルが大好きすぎるのとカルロスとの仲を熱烈応援!って感じなので思い出補正も相まってやっぱり3好きですね!
警察署の像が無かったり扉が打ち付けられていたのには凄い違和感でしたが。
時系列的には2のすぐあとなんですかね。
あと選択肢でちょっとルート変わるのは楽しかったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今作はなんといってもネメシスです。
追跡者というだけあって、しょっちゅう追いかけられます。
また気を抜いてる時とかに出てくるので、その後の操作が焦っていつもボコボコでした。
ライトモードでも十分恐怖を味わえました。 -
1、2やってると、ドア開けてくるのは反則だ! と思うはず。
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プレイ済み
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『バイオハザード』シリーズの3作目。
時系列的には、前作『バイオハザード2』の事件が起こる前日、同じラクーンシティを舞台に描かれているというところが面白いなと。
自力クリアは無理だろうと分かっていての購入でした(汗) -
ロケラン抱えてダッシュするのは反則
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コンセプトからして当然ホラー系なわけですが、これはPSソフトなのでグラフィックが粗すぎてそれが逆に怖かったですw
友人に借りたゲームということでプレイしましたが、突然窓が割れて犬出てきたり壁から出てきたりなどのどっきり系がものすごく苦手だったので、せっかく借りたからやらなきゃという使命感がなければきっと挫折していたと思います。私のようなド級チキンには向かないシリーズだなぁと改めて実感しました。
きっと最初で最後のバイオハザードだと思います…(笑)
こういったコンセプトのゲームが好きな人目線からの感想がかけずすいません。 -
PSNゲームアーカイブスでプレイ。1、2に比べるとストーリ的にはライトな感じで、題名どおり、「逃げる」事をメインとする。物語的な山場が無いため、若干物足りなさも感じるかもしれない。今後の展開につなげる繋ぎの一本。初回プレイ時は追跡者がじっくり探索できないかも。追われる恐怖を味わいたい方へ。
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いまやるとグラフィックとかなんとかで☆が4ですが
追跡者はやっぱりいいですねー