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- / ISBN・EAN: 4988632500777
感想・レビュー・書評
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ネコのチャトランはカワイイし、パグのプー助もカワイイ.
でも,自然にはありえん,と何度もつぶやかざるを得なかった.
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昔かなり流行った映画ですが、いまさらの初見。
子猫がいろんな動物とじゃれている映像を楽しむという、まぁそれだけの映画です。もちろんかわいい動物ばかりで和むのですが、つまりはムツゴロウ王国のプロモーションビデオなんですよね。これだけの種類の動物が同じ場所に暮らしてるってのが完全なファンタジー。
パグのプー助と熊が戦うシーンは見ててヒヤヒヤ。たしかに色々やらせはあるんでしょう。ネットで検索すると動物虐待エピソードの「都市伝説」がいろいろ出てきて面白いです(笑) -
レンタル鑑賞
実際にはこんなことしないだろうと思うシーンなど、
猫の習性に忠実とは思えない部分があったけれど、
自然の美しさ。
動物たちの愛らしさ。
完全なファンタジー映画として見るならとても好き。 -
ぷうすけはチャトランのことをちょっと忘れてしまったって、かわい過ぎ
カラス怖い‥ -
子どもの頃劇場で観て以来。そうでした。猫の名前は「チャトラン」首をかしげるパグ犬は「プー助」当時は「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」というTV番組も家族で観ていました。すっかりストーリーは忘れていましたけど、子どものときに谷川俊太郎の詩は難しかったことが原因なのかもしれません。「チャトラン」が木箱ごと川に流され、その川の流れの映像を見て、川は海の子どもという詩をすぐさま理解できたかな。劇中の詩は谷川俊太郎、音楽坂本龍一、協力監督市川崑、ナレーション露木繁、詩の朗読小泉今日子、子猫物語主題歌の作詞は大貫妙子(♪あー忘れない、勇気づけてくれたことを、約束♪)…あらためて確認すると大変豪華なスタッフでした!
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泣ける⁉
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友達と
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チャトランですよー☆ チャトラン・・でしたよね??←記憶が曖昧(笑)
子どもの頃に映画館でみた。
たしか箱に入って川を流れていくのです。
「何とか物語」って動物もののさきがけ。のように思う。
ムツゴロウさんにかなりリスペクトしてたあの頃。