紅の豚 [DVD]
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★4.03
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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
初めて劇場で見たジブリ作品でした。
子供の頃だったので「動物が主人公」ぐらいにしか思っていなかったと思いますが、空賊のコミカルな言動や動きに、映画館にいた他のお客さん達と一緒にクスクス笑っていたのを今でも覚えています。
大人になってから見返すと、メインストーリーとはちょっと外れた細かなシーンに、第1次大戦後のイタリアの状勢が見えたり、自由な飛行艇乗り達の今後についてちょっと考えさせられたり、色んな見方をして楽しめる作品なんじゃないかと思います。
あと、やっぱり食べ物が美味しそうです。白ワインをすごく飲みたくなります。
ポルコは、どんなキザな台詞を吐いても許せますね。
街並み、飛行艇、やりとり、生活、全てが格好いいんだ。
古き良き時代の話ではないというけど(確かに戦争や貧困の話題もあったし)、男のロマン溢れる、個々が誇りを持って輝ける時代だったのかな
マルコが戦争中に体験した、「いつの間にか飛行機がひとりでに雲の上を飛んでいた」という話を聞いて、「夜間飛行」のファビアンがいつのまにか「異様な静けさの世界に入り込んでいた」あのシーンを思い出した。
彼が帰って来ることができて本当に良かったと思う。
「飛ばねぇ豚は、ただの豚だ」(マルコ)と「飛んだところで、豚は豚だ」(フェラーリン)という男同士の対立を縦軸に、古典的な変身譚を可能にする性別を横軸に理解できる作品。
変身譚につきものの純潔の要素はフィオが担っているが、
・解放される性別が逆転している
・マルコの変身の原因が描かれずただ過去として語られ、ジーナに解放する力がないことが示される
という独特の捻りが入っている。
「戦争で勝てないのは悪党さ、賞金稼ぎで稼げないのは能無しさぁ」
縦軸の両極には規律(人)と自由(豚)があるが、いずれも名誉を背負って同軸に並ぶから物語になれる。
空賊たちとマルコの恋の鞘当ては変身物語の彩りだが、飛行機の姿はやはり美しい。
月並みだが、マルコがかっこいい笑
ジーナの台詞もいちいち切なくて良い。
マルコとジーナのテーマは泣ける名曲。
男には男のロマンがあって、女には女のロマンがある。それぞれはそれぞれにしかわからないからこそ惹かれるんだよね。登場人物たちの台詞回しがいちいちかっこよすぎます。
豚になってもかっこいいポルコ、男前です。
ジーナもフィオもいい味をだしてます。登場人物どの人をとっても味があります。
大人向けのファンタジーなかんじです。
豚なのにどうしてあんなにかっこいいのでしょうか…男のかっこよさは奥の深いところにあるのです、きっと。
お洒落で大人っぽく、それでいてスリルや可愛らしさもあって、温かな気持ちになりました。
この映画は男のロマン!!ってよく聞くけど、見終わってみてその通りだと思った。
豚かっこいー!!
ジーナさんきれいだし(*^^*)
一番好きな場面はフィオたち女性人が飛行機作っているとこ☆
やっぱりジブリに出てくる女の人はみんな強いね\(^^)/
かっこいいなぁ…。
シリアスな部分、コミカルな部分、チャーミングな部分。
すごくバランスが良い。
初期の作品ってそうだよね、やりたいことをちょっとずつ入れ込むから、盛りだくさんになるよね。
僕の見方が間違ってなければ、
多分宮崎駿作品の中で一番単純な映画。
かるーい気持ちで観てください!
最近、アニメばかり観てるな。でも、やっぱり面白い!
誰が観ても楽しめるけど、部分部分の台詞回しが大人っぽい。お洒落な映画です。

久々に鑑賞。宮崎作品の中でも大好き。
前までは、あのアメリカ人はなんてアホなキャラかしら...と思っていて、ジーナにプロポーズした時に、ジーナが「ここではあなたのお国より、もうちょっと人生が複雑...





