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- / ISBN・EAN: 4959241980229
感想・レビュー・書評
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2011 12/14鑑賞。TSUTAYAで借りた。
先日、テレビで『天空の城ラピュタ』を見て、あらためて宮崎アニメ面白いなあ、と思い、そういえば『紅の豚』って色々な人が一番好きなジブリにあげるけどちゃんと大人になってから観たことなかったなあ・・・と思って借りてきた。
一次大戦後、二次大戦前でファシスト独裁が始まっているイタリアが舞台である点等、子供の頃に見たときには気付かなかった色々な点があって、再鑑賞して本当に良かった、と思ったり。
それにしてもこの映画の台詞を90%暗記しているという某先輩はどんだけ見たのかと・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
久しぶりに観ました!いやはや、こんなにいい映画だったとは…。子どもの時に観ても分からないよさがありますよね(`・ω・´)
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DVD
ジーナの愛、フィオの愛。
二人が後に素晴らしい友人になるところがとても良い。
同じ男を愛した女の友情ってなんかいいよね。
飛行艇がとてもかっこよかった。 -
クールさと情熱的な面を絶妙なバランスで秘めた主人公は豚。
憎めない間抜け加減がいとしい悪役たち。
そしてダブルヒロイン作品なのでしょうか?どちらの女性も違った面を持っていてとても魅力的です。
主人公の語る飛行艇の群れのシーンは圧巻。
幼い頃は理解できなかったこの作品の面白みが最近理解できるようになりました。大人におすすめしたいアニメです。 -
戦争が終わって新しい時代が来る中で、自分の生き方を貫く豚さんが渋すぎで、素敵すぎです\(^O^)/
公開当初はまだ若かったので(笑)良さが分からなかったんですが、成人してから見たら惚れました、豚さんにv
一気にジブリの中で一番の作品になりました。もう何回見たか分からないくらい見まくってます。 -
かっこいいとはこういうことさ
ジブリ映画のなかでもいちばん好き。ポルコさんかっこいい。豚なのにかっこよくて惚れそうなのは、ある意味、はやおさんだからこそ成し得たのか。 -
めちゃくちゃかっこいい!たぶん、初めてみた映画。
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豚なのにカッコイイ。<br>男はこうでなくっちゃ!という感じ。<br>初めて見た時は、どうして加藤登紀子の声を使うんだッと思ったけど、<br>年齢がある程度いってからもう一度見ると、しっくりきた。<br>内容にしても同じ。10代で見るのと、20代で見るとのは全く感覚が変わる。<br>フランス版のポルコの声はジャン・レノ。是非見たい。