マレーナ [DVD]
253人が登録
★3.41
| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなの感想・レビュー・書評
なぜか好きで何回も観た映画。モニカ・ベルッチの色気を私にも少し分けてほしい。
女の嫉妬がエスカレートしていくさまが怖すぎ。私もあの町にいたら周りの雰囲気にのまれてしまうのだろうかと考えるとぞっとする。でも夫を連れて堂々と現れるマレーナがかっこよかった!よくこの町を出ないなぁ。最後の市場のシーンでの、彼女のナチュラルな強さが清々しい。
それにしても、男の子たちの性欲がすごすぎて笑ってしまった。
ニューシネマパラダイスのジュゼッペ・トルナトーレ監督。
音楽にエンニオ・モリコーネ。
主役にイタリアの宝石、モニカ・ベルッチ。
12歳の少年が年上女性マレーナに淡い初恋を抱く物語。
イタリア・シチリア島、第二次世界大戦のさなか、美し過ぎるマレーナは街中の男性から注目を浴び噂され、女性からは嫉妬され。
戦時中の不幸、そして生きる為の術に自分の身を売るマレーナ。
少年はただ彼女を見守る事しかできないでいた…。
イタリアの街並が素敵。
主役のモニカが美しくて妖艶。
少年の恋心の心情をよく描かれていて、音楽もいい。
笑いどころもあり、ラストはなんかキュンとしてしまう。
初めて女性を意識し始めた頃の懐かしい気持ちを思い出させる作品。ただ、少年時代の初恋だけでなく戦時中の矛盾を生活の中で表現しているのが上手いと思った。ラストも余韻が残るいい終わり方に好感が持てる作品でした。
あちこちの前評判(他の人のレビュー)で期待しすぎたせいか、そこまで面白くはなかった。 だから、集中できずにさほど真剣に観ておらず、ストーリーとかほとんど憶えていない。 たしか、私がこの映画に興味を持ったのは「女性の嫉妬の怖さ」というキーワードに引っ掛かったからだったとの記憶がある…。「女の嫉妬」で有名な映画だと知っていた気がする。 でも、違った。 同性に対する嫉妬ではなく、もっと、同じ... 続きを読む »
思春期男子のアタマん中がどうしても分かんない、こんなもんなんでしょうか?憧れの存在であるはずのマレーナがけっこうひどい描かれ方をしてて、同じ女として不快感あり。少年の父親が話の分かる親父で、母親との対比も狙っていたのかな。予想外に暗い映画でした。途中早送りしてしまった
一途な少年と美しい女の話。とにかく人が恐ろしい。レナートはとにかく一途。美しい映画でした。甘酸っぱい。
これに似た日本の小説があったような。戦争の話ではなかったけど。
多感な少年によって見つめられる若き人妻の数奇な運命を描く。原作はトルナトーレ監督が映画化を切望していたというルチアーノ・ヴィンセンツォーニの短編小説。
甘酸っぱい。歌劇調。イタリア映画にしてはテンポがイレギュラー。喜劇?かと思ったけど最後が嫌にきれいにまとめてくるw これは、少年として若き日を過ごした男性陣には共感するところがあるかも。
いいもん見させてもらいました。
美しい映画だなぁー。
彼女を変えてしまったのは戦争。
この悔しい怒りの矛先はどこに向ければいいのか。
人間の汚さと風景の美しさのコントラストがよい☆
少年とマレーナの絶妙な距離がよい☆
片思いは本当の愛だそうです。
淡さと残酷さ。
やばい。面白い。始めただのラブコメだと思ってたのに。。
意外に後味すっきりだし。
トイカメラ風の色合いも、音楽も、結局は許せた。
それにしても、モニカベルッチはキレイだなぁ、女優だなぁ。
あらすじだけ見て、ドロドロのべたべたの昼ドラみたいな映画なんだろうなと思い込んでいたけども、明るい調子の音楽と身振りの大げさなイタリア人の立ち居振る舞いと、おっぱいもみもみしたくなるモニカ・ベルッチの魅惑的なプロポーションとで、思っていたよりかなり晴れやかな気持ちで楽しめた映画でした。
思春期の男の子の視点からみたのがまた良かったな。
「ニューシネマパラダイス」の監督ってことで、少年時代の思い出を懐かしむように綴る叙情性は垣間見えるけど、性愛にウェイトが少し傾いていて、終わり方もそれほどくどくないのが良い。トリュフォーの「あこがれ」的な。
美しい、と人々が讃える女性マレーナ、それはシチリア島そのものを表している。
戦争に翻弄される彼女の姿を描くことでトルナトーレはシチリア島の歴史を我々に見せたのだ。
小六の私にこの映画を薦めた塾の先生は今でも師匠。
モニカさんの美しさ半端ないです。美しものを放任できず、傷つけずにいられないのがこの世界。
なんと辛い時代だろう。
なんと、露骨ないじめだろう。
美しさと不器用さのぶつかりあい。
でもー!
マレーナを全然守れてないぞ!小僧!
たまたまテレビでやっていて後半しか見ていないので、もう一度ちゃんと見たいです。
夫を亡くした一人の美しい女性に、理不尽で不幸な運命が待ち受けていて結局救われないまま物語は終わる。
ただ、重苦しいだけではなくてある意味清々しい寂しさのようなものも感じます。
それには南イタリアの美しい風景も一役買っているのではないかと。
あの風景が無ければ、ただ重苦しいだけで終わっていたと思います。
…とにかくもう一度きちんと観たい。
1940年の晩春。シチリア島の漁村カステルクト。12歳の少年レナートは、その日初めて、村一番の美しい女性、マレーナを見た。マレーナは結婚してすぐに戦地へ行ってしまった夫ニノのことを想う毎日。そんなマレーナにたちまち恋に落ちた少年レナート。以来レナートはマレーナを見つめつづけた。やがて彼女に悲劇が訪れたときも……。
モニカ・ベルッチ見たさに借りた作品です。シチリアの美しい風景とモニカ・ベルッチの美しさに衝撃を受けました。ですが、ただ、それだけです。戦争という悲劇を伝えてもいますが、僕にはなかなか入り込めませんでした。リンチにまでして追い出した女性を受け入れる村の人々の姿もいろいろ考えさせられましたが、単純に淡い恋心を抱いた少年の青年になる物語が一番当てはまっている言葉だと思います。

モニカがびっくりするほど綺麗で、官能的。
イタリアの宝石って的確な表現だなあ。
もっとがっつり少年とマレーナが交わっていくのかと思ったら最後に少し話す程度なんですねえ。
いつ話すんだともうどきど...





