花様年華 [DVD]

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監督 : ウォン・カーウァイ 
出演 : トニー・レオン  マギー・チャン  レベッカ・パン  ライ・チン 
制作 : ウォン・カーウァイ  ウォン・カーウァイ 
  • 松竹ホームビデオ (2001年12月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105023239

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花様年華 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • ウォン・カーワァイがベルリン映画祭の審査員長をやることになった記念にドイツでテレビ放送。途中で眠ってしまったけれど、出だしの部分とか私でもドイツ語で分かるくらいのシンプルな内容に驚いた。
    フィックスの画も良い。この映画は以前にも観たことがあるんだけど、その時には気づかなかったことにいろいろ気づいて面白かった。
    まず、マリメッコのテキスタイルが要所要所に使われている。こんなに派手に使われているのに以前は気づかなかった。なんせ20代前半の頃だからな、仕方ないな。
    ウォン・カーワァイの狭い空間の撮り方はかなり参考になりそう。もう一度すべて見直す必要があると実感。
    それにしてもマギー・チャン美しいです。
    トニー・レオンは人気のある俳優だけど、私はこの監督作の中のトニー・レオンが一番だと思う。

  • 請求記号:01D113(館内視聴のみ)

  • B+。とにかくトニーレオン。マギーチャンのかわいらしさ。

  • 劇場で見ているはずですが話をすっかり忘れていました。トニー・レオンとマギー・チャンがとにかく格好良く映ります。マギー・チャンの来ているチャイナ・ドレスの襟が高くてオシャレなデザインでした。マギー・チャンが吉永小百合に似ているように思いました。トニー・レオンとマギー・チャンは一緒にいるシーンがあっても、トニー・レオンとマギー・チャンの役柄上の妻・夫と話すとき、妻・夫は客席側にいるもしくは電話の向こうにいることになっていて、トニー・レオンとマギー・チャンが語りかけて来る撮影の仕方が良いです。ウォン・カーワァイ監督でクリストファー・ドイル撮影の映画をおしゃれな映画だと感じて学生時代よく見ていたなあと懐かしく思いました。

  • 時代背景だったり、舞台背景だったり、色彩、音楽…と雰囲気が好きな作品でした。

    お隣に住むチャウ氏とチャン夫人。お互いの配偶者が不倫関係にあるのでは…。疑惑を照らし合わせ同じ境遇のふたりの距離が、徐々に縮まっていく様が、ただただ過ぎていく日常であるのに、非現実な感じでした。
    そんな雰囲気だからか、あくまでプラトニックな関係でありつつ、なんとも官能的でした。

    チャン夫人を演じたマギー・チャンのチャイナ服姿が美しかったです。

  • この作品は、原作を先に読む。
    「1962年の香港を舞台にした物語。
    女は顔を伏せ、近づく機会を男に与えるが、
    男には勇気がなく、女は去る・・・。」

    という原作をどういう風に、作品にするのか?
    と楽しみだった。

    張曼玉(Maggie Cheung)は、メロウな女を演じる。
    とにかく、チャイナドレスが、とてもステキ・・
    チャイナドレスの高襟は、何か新鮮な美である。
    香港の雑踏で、しめやかな恋う心・・・

    一歩も前に踏み出すことができない男(梁朝偉;トニーレオン)・・・
    抑制されたラブストーリーなんでしょうね。
    これで、いい。これでいいんだ。
    と納得してしまいたい作品。

  • 色っぽい。チャイナドレス素敵。最初は関係図がよく分からなかったけど、途中から理解出来た。雑多な場所にチャイナドレスの美人妻ってサヨナライツカみたいー。アンコールワットにあんなに顔つけて良いのかな?世界遺産じゃ、、。

  • ラブシーンがなくてこんなにエロいのはマギー・チャン、チャイナドレス、色彩、音楽の効果によるものなのかな。
    また観る。

  • 季節を意識したチャイナドレスがどれも素敵

    大人の恋物語

  • 私にとっての映像美の最高峰。
    低体温な淡々とした起伏のない展開に、冷たい日常の証拠だけが淡々と記録される。

    広東語のボクトツとした音もまた良い。

    美しい、オトナの映画です。

  • ばーっと観てしまうと雰囲気映画だなーなんて思ってしまうけれど、あとからじわじわくる。

    時間をかけてたっぷりと、二人の心が小さく触れ合い、離れる...
    直接的な表現を避けて作品にするウォンカーウァイらしい愛情の表現だなと思う。

    トニーもマギーチャンも姿形がこの作品に合っていて最高のコンディション!

    ルームナンバーにちょっと驚く。

  • 60年代の香港。
    まずドレスが見応えあります。
    が、途中からわけがわからなくなってきたのは事実。

  • ドレスのバリエーション、街灯と雨、けだるい煙草の煙、部屋番号2046、ここぞという時のキサスキサスキサス

  • ウォン・カーウァイ監督の恋愛映画。
    場面は唐突に切り替わり、説明は極力排除されているけど、二人の心が近づいていくのはゆっくりと描かれている。ラブシーンなど一切ないのに、とても大人な色気が全編に漂っている。トニー・レオンの煙草の煙や、マギー・チャンのチャイナドレスに目を奪われているうちに、いつのまにか映画は終わっていた。

  • 話ところどころ分かりづらかった。『恋する惑星』のときも思ったけど、音楽の使い方の上手な監督さんですよね。

  • 階段と照明、隣人の効果的な使い方が良い

  • 男は過ぎ去った年月を思い起こす、埃で汚れたガラス越しに見るかのように。過去は見るだけで触れることはできない。見える物はすべて、幻のように、ぼんやりと。

  • 映像は美しかった。何度も見てよさを理解していくべき映画なのかな。欲望の翼系?

  • すごく濃厚な空気感で圧倒された。
    直接的な触れ合いより、よほど官能的だと思う。

  • この映画はなんといってもマギー・チャンのチャイナドレスを鑑賞するためのものである、と言ったら言い過ぎでしょうか。
    いや、もちろん切ない大人の恋愛を描いた作品としても上出来なんですけど、それよりもシーンが切り替わるたびに変わるチャイナドレスに目が奪われてしまいます。舞台は1962年の香港ですが、この時代の香港の中流以上の人はみんなチャイナドレスを着ていたんでしょうか。太るわけにもいかないから、こりゃ大変ですねぇ。
    ただ、残念なのはやはり最後近くになって舞台があちこちに移動するところがほんの少しだけ説明不足かなと思います。
    もちろん、この映画はぜんたいにあえて説明を最小限にしていて、それは悪くないし、とてもいいと思うのですが、ちょっと最後はほんの少し、薄味にしすぎたように思いますね。と言っても、それもわずかに説明不足ということでしかないので、画竜点睛を欠くというところかな。
    でも、エンディングのトニー・レオンは本当にかっこいいね。かっこよすぎ。男の純情に泣けましたね。

  • いろっぽい おしゃれ

  • 紅のオープニングタイトルからしてカッコイイ
    タランティーノがパクりそうな雰囲気を地でいく感じ
    痺れます


    閉塞感と退廃した空気の中にほんのりと浮かび上がる
    大人の純な想い


    味わい尽くすには小生まだまだ時期尚早であります


    アナログな電話にタイプライターの音、艶やかなチャイナドレスのマギー・チャン
    タバコの煙と物の喰い方が何だかエロいトニー・レオン
    ムーディーな音楽


    ウォン・カーウァイの映画は皆が寝静まった頃から始めるのが相応しいかと

    ん?

    ウォンカーウァイの映画というよりか
    もしかしたら自分はクリストファー・ドイルの映像が好きなのかもな

    埃っぽさの中の紅とか
    ガラス越しの人物とか

    『花の影』で洗礼を受けた自分は
    チェン・カイコーが好きなんだと思ってたけど
    イメージとしての中国(香港?)映画を楽しむなら

    クリストファードイルか否か、これポイントだったのかも


    つぎ『2046』観ないとなあ

    (2000/IN THE MOOD FOR LOVE)

  • じわじわくる、のを、肌で感じてみたい。

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