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- / ISBN・EAN: 4988017607343
感想・レビュー・書評
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聴了
1回目 2022.8.25詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
気持ち良いサウンド。音の職人。
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評価が高いので聞いてみたが。他のアルバムの方がよいと思う。
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大瀧詠一のロング・バケーションのジャケットが永井博 なら、こちらは鈴木英人。どちらも80年代を象徴するイラストレーターだけど、永井博の丸みを感じさせるノスタルジックなタッチや、鈴木英人の都会的な切れのある爽やかな空気は大瀧、山下の作風にうまくリンクしている。
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今更レビューの必要もないけど、今更買ったので。
ライナー読むと80年台に買ったフェンダー・テレキャスの大当たりで、それメインに音作りしたいって書いてる通り、一曲目のSparkleからギター全開。
忙しいライブの行脚から開放されて、じっくり作ることの出来たアルバムであり、やっと山下達郎の音を作ることができた、とも綴ってある。
個人的にはギターよりも、ブラスの音色がすごい気持ち良いアルバムだと思うけどね。
夏の一枚。 -
2014年の夏はこの”フォー・ユー”と
”イッツ・ア・ポッピン・タイム”の
2枚のCDでで過ごしました^^; -
いいですね。
「Sparkle」のギターのカッティングもカッコいいですし、
「あまく危険な香り」もしっとり聴かせてくれます。 -
山下達郎の1982年作。
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これを傑作と呼ばずしてなんと言うのだろう。
80'sを代表する一枚!間違いない!! -
MusicBook、FUTARI、YOUR EYESなど、何回聞いても、いつ聞いても飽きない、ちっとも古く感じない、山下達郎の凄いところだと思う。